同じ轍を踏むほうが良い理由がわかりません… - 来週に本面の試験が控えているの
同じ轍を踏むほうが良い理由がわかりません…来週に本面の試験が控えているのですが、質問通り解らない問題が多々あります。
ある問題では雪路はこれまで車が通った道を辿ると雪が氷になっているため滑ってしまい危ないの様なことを書いており、また別の問題では轍というワードが出てきてそこを通るほうが安全と書かれています。この違いが理解できません…
試験を終えられた方のお力添えを頂きたいです(T . T) まだ免許持って無いのね。
免許取得して実際走れば分かる。 どちらも正しくて間違ってます。
前の車が通った後の轍が必ずしも凍っているわけではないので、滑らないこともありますし、轍を外すということは反対車線に飛び出したり路肩に落ちる可能性もありますから。
問題の前後に続く文章で、どちらの方に当てはまるか考えて回答してください、90点取れれば合格なんですから。 もと指導員です。
>雪路はこれまで車が通った道を辿ると雪が氷になって
>いるため滑ってしまい危ないの様なことを書いており、
>また別の問題では轍というワードが出てきてそこを
>通るほうが安全と書かれています。
>この違いが理解できません…
まず、雪道の走行は何が怖いかといえば、横滑りは当然
起きるので慎重に運転する方が大半ですが、陥没した穴
や側溝に車輪を落として事故になることです。
何故道路の陥没や側溝に運転者が気付かないか?
理由は「雪が全てを埋め尽くし見えなくする」からです。
車の通った跡(轍:わだち)をなぞるように通行すると
よいのは、その範囲が通行しても安全であることが明白
だからです。
また雪が氷になっていて滑りやすく危険なのは、交差点の
近くが多いといわれています。
車が発進や停止を繰り返すので雪が解けて水になり、暫く
するとその水が再び凍るので、スケートリンク様の路面に
なります(ミラーバーンといいます)。
また日中は太陽の光で雪が解けても、午後から日陰になり
夜になると風が吹いて路面が凍結していることがあります。
このような場所はアイスバーンやブラックアイスバーンと
呼ばれる路面状態になるので、いっそう慎重な運転が必要
になります。 轍を説明している人がいるので轍の意味はそこを見てください
雪道で轍を走るのが安全だ。という意味は雪道は道路その物が見えなくなります
轍があればそこは車が通った後なので間違いなく道路です
轍からそれるとそこは溝かもしれません。縁石があるかもしれません
なので確実に道路である轍が安全なんです
他にもレールの方な役割ということを書いている人もいるのでそれも参考になります
雪道で車の通った後は凍っているので轍はそれた方が良いという問題があれば×です
轍のをそれた方が危ないです理由は上記の理由です ちょっときついい方ですが、
単純な日本語能力の問題です。
語彙力がないからわからないのです。
轍は「わだち」と読みます。
車はタイヤで走りますが、
摩擦で路面が削られ溝ができます。
これが轍です。
アルファルトでも交通量が多ければ、
この轍ができます。
雪がつもったり、凍結路では、
すぐにこの轍ができます。
雪がつもった道路や、
凍結路は車両が簡単に滑ります。
なのでこの削れた轍を走れば、
摩擦係数が大きくなったり凹みがあるので、
滑りにくくなります。
なので積雪路や凍結路では、
この轍に沿って走行するのが常識です。 圧雪したところを通るか、轍を通るか選べではないです。
雪道は、どこを通っても危険だから注意して走行しましょう。
を、踏まえて、轍を走るとレールを走るように走れます。
外そうとすると、かえって振られて危険です。
そういう事を言ってるんですよ。
きちんと問題の趣旨を考えましょう。
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