バイクではツーリングは趣味として成立するのに。なぜクルマでドラ
バイクではツーリングは趣味として成立するのに。なぜクルマでドライブが趣味て死語なのですか。
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クルマで意味もなく走ることが趣味という人がいますが。
そんな意味もなく走るドライブが今の若者には理解できないそうですが。
確かに意味もなくドライブという行為が意味が分からないという若者の考えのほうが確かに正しいといえば正しいのですが。
それはそれとして。
クルマでドライブて死語だそうですが。
バイクのツーリングは趣味として成立するのに。
なぜクルマのドライブは趣味として死語になったのですか。
と質問したら。
クルマでドライブが趣味でなにが悪い。
という回答がありそうですが。
悪くはないのですが。
ですが令和の時代ではクルマでドライブて死語だそうですが。
それはそれとして。
バイクのツーリングも意味がないといえばないと思うのですが。
ただ山道をぐるぐると走っているだけでなんの生産性もないと思うのですが。
ですがバイクのツーリングは趣味として成立するのに。
なぜクルマで意味もなくぐるぐると走っているだけのドライブて死語なのですか。
余談ですが。
逆に昭和の時代はバイクてローリングする人だらけでツーリングする人のほうが少なかったと思うのですが。
あなたが勝手にクルマでドライブが趣味を死語扱いしているだけだと思うが。 ガソリン代が高かからねえ。となりましょう。
私はおデートでは当てもなくドライブしてましたなあ。
ま,疲れたらモーテルで汗だくまで疲れましたけどねえ。 日本語がおかしいからですよ。
バイクでツーリング=バイクで旅をする~
車でドライブ=車で運転する。意味がつながらないです。
それに車を運転する事は、大勢の人が運転しています。
バイクでローリング=これも右に左に傾けるので、昔峠とかは走る人を言っていました。おかしいです。
結局はツーリング(旅)が趣味が正解です。
(~~ツーリング旅行会社ですね)
車もツーリングカーと言います。
(ツーリングカーとして発売されている車も多数ありますね)
簡単に言えば、バイク、車で日帰り旅行が趣味が正しいですね。
宿泊すれば、普通に旅行です。 回答しがいのあるご質問を誠にありがとうございます。あくまで私見の演説を聴いていただきとうございます。昭和末期に車免許取るも東京都では維持費も高く安い貧乏人には有難い250CC未満のバイク。不良ではなく善良なライダーでテクを磨きまくりツーリング大好きで平成も過ごしました。ドライバーからも好まれる運転をしていました。
クルマでドライブが趣味て死語
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というようになったのであれば、ドライブという行為自体がスポーツ的要素が減少したからだと思います。ギアチェンジしないオートマ車になってからスポーツ的要素が無くなったと思います。下手でもだれでもだらだら運転できるので運転テクを磨き上げ披露する機会も少なくなった。でも、街中走ってるオートマ車でも上手い人は上手いとわかります
なので、私はいくらオートマ車ばかりになっても上手い運転や愛車のメンテナンスをするドライバーがドライブって死語になって欲しくはないです。オートマ車の運転も上手いヘタってすぐわかるので、上手くなりたいし積載量がバイクより多く雨風よけることができるし、同乗者と一緒に楽しい時間を共有できるし長距離宿泊なら車は便利ですし。(車所有の若者が減少したこともあるけでドライブ文化は好きです)
その点80〜90年代のバイクブームは去り今の若者は汚くなることをしなくなりましたがそれでもバイク好きが存在するのは、オートマではなくてギアチェンジあるからこそスポーツ的要素が強く、少しでもテクを磨きたい嗜好が強いからだと思います。
バイクツーリングに意味があると申し上げますと、私は車を購入維持できないひがみからかもしれませんが、バイクツーリングはとても魅力があります。[ローリング禁止]の看板建てられた道を暴走する輩とは嗜好が異なるのでバイク乗りでも異なる民族として見て頂きたかったです。なので、ツーリング好きはいざとなったときに自分で愛車をメンテナンスできるほどに愛車整備をし、コーナーを攻めるだけ嗜好とは全く違う民族です。自転車で全国回る方がその場の空気を感じ雨風感じても旅するのに似ているかもです。愛車と交通安全をこよなく愛します。快適な旅を続けたいからです。
最初は見た目のかっこいい自分の免許で乗れる最大排気量のカウル付きかっこいいサーキット
レース200キロ位のに憧れていてもツーリング嗜好民族は、自分の体格や技術(整備技術も習得したくなる)で愛車と共に人気のいない岬や山道や野生動物や秘湯に魅かれるようになり多くの人がオフロードバイクにてライディングテクを磨きたくなり、心底ツーリング好きはそれに落ち着く人も多いです。社会的な生産性はないと思います。自分好みの世界です。しかし、相棒である愛車が特にソロツーリングならば愛おしくてたまらなくなるのです。ツーリング嗜好民族は都会から離れて山や岬などへ行って都会の喧騒から離れたそがれたいというか、とにかくロマンチストなのです。ローリング族とは異なる民族です。故に都内でも林道走る為やパニックブレーキなど乗るたびにテクの向上を目指しています。
おっしゃるように昭和末期にはうっとおしいローリング族が多く嫌われものでしたが、私のようなロマンを追い求めるソロツーリングライダーが全国各地に地味に存在しておりました!
令和の今は高齢おじい様が大きな排気量高価なバイクで群れをなして走るという良さは全くわかりません。理解ししようと努めています。
私の嗜好をお伝えしたくて長々と書いてしまいここまで読んで下さってありがとうございます。 死語でもないのでは
今でもドライブされているかたも多いし
ただクルマが高くなり趣味が多様化しているからクルマを持つことができなくはなっている どこの観光スポットも、
バイクよりも、
圧倒的にクルマで来てる人が多いですよ。
伊豆の石廊崎周辺とか、
静岡の御前埼灯台、
四国の室戸岬など、
周囲に大して店もない、
景色を見るぐらいしか、やることが無い
人里離れたスポットにも、
クルマの方が多いんで、
言葉(表現)がどうあれ、
現実は、ドライブを趣味にしてる人は
今も大勢居るように見えます。
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