高齢者の危険運転・心無いものの煽り運転が問題になっています。
高齢者の危険運転・心無いものの煽り運転が問題になっています。運転免許の取得・更新をもう少し難しくしたら良いのではないでしょうか?
・40歳過ぎたら簡単な認知能力のテストを必須にして、運転に必要な能力が足りてないと判断される場合は免許返納とする。
・更新対象者に心理テストを実施し煽り運転に繋がる心理特性(他者に対する攻撃性など)がある場合は免許返納とする。
当然車がないと生活できない人もいるでしょうし日本の看板産業である自動車業界を衰退させることもできませんので、ライドシェアサービスを解禁する対策とセットです。 年齢に関係なく、免許更新に試験を義務付ければ減るでしょうね。 概ね賛成できる。
けど、最後のパラグラフに関しては同意はしないよ。自動車業界はいずれ衰退する(かも知れない)ので延命よりは良い死に方を考えておくべきだし、ライドシェアはタクシー業法などに縛られている限り既得権益層を黙らせるよりは、まだ世界に存在せず現状のライドシェアとは根本的に異なったコンセプトの移動方法を考える方にお金と労力を注ぐべきだと思うから。
つまり、最後のパラグラフに関しては、もっと若い人を優遇するような(結果としてそうなるような)政策を、と。車がないと生活できない人は、利便性を享受できないという意味なら利便性のない生活を甘受すべきだし、若い方々の未来に使うべきリソースを高齢者のために削ぐ必要もないし。それで困るとしても自分で何とかするという人も多い。心ある高齢者も同様の意見だぜ。 免許取得してまだ間もない奴のくせに随分と偉そうだな 高齢者は免許更新時にタイムアタックのスラローム運転させればいいだけ。
事故率が低い年代の平均タイムより誰がみても年齢を考慮しても悪かったり三角コーン倒しまくるならとりあえず免停にしてその事実を突きつけつつそれでも乗るなら家族が連帯責任を取らないとダメにしておけばok。
自分だけならokってジジババが多いので誰かを巻き添えにすると考え直す確率が上がります。
もちろん完全独り暮らしの人はその場で免取。 高齢者の危険運転→これは正しい。危なかっかしい運転の大半は高齢者だからね。毎日運転してればよくわかる
煽り運転→これは煽られる側に問題がある事が多い
よって質問の内容に回答するのは困難である 更新手続きを厳しくするためには、今でもアップアップ気味の運転免許試験場などの体制を大幅に拡大する必要がありますが、その財源を大幅な増税で賄う事を、納税者が安易に受け入れるとは思いません。
質問者さんのように、規制強化をすべきだ、と謂う意見を出す人は、必要なコストを賄うための財源の確保までセットで提案しないと、現実味が無い意見で評価して貰えないと思いますよ。
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