フランス車の品質について2022年モデルのプジョー308を新車で購
フランス車の品質について2022年モデルのプジョー308を新車で購入しました。
この車とは色々あり、納車から1年程度経ちましたが、新車時からゴムのモールに何箇所も傷が入っていたり、バンパーに明らかな窪みがあったり、ドアのチリが明らかに(3ミリ以上)ズレて浮いていたり、リヤハッチが車体と擦れて傷となっていたり、と挙げればキリがないほど気になる点が出てきました。
ディーラーに問い合わせてもフランス本国のメーカー保証が通らないでしょうの一点張りで、フランス車はこんなものですとの返事ばかりです。返事も本国に問い合わせるとのことで1ヶ月以上かかります。
フランス車のデザインや路面へのあたりの柔らかさ、高速道路の直進安定性は群を抜いていると思いますが、日本車しか乗ったことのない自分からすると、不具合が多すぎるような気がしています。
流石に某国産高級メーカーの様な品質までは求めていませんが、500万に迫る価格の車なのだからもう少し高品質でないと、と思ってしまいます。
この様に感じてしまう自分は細かすぎるのでしょうか?
自分の考えを変えられるよう、フランス車の魅力を教えていただきたいです。 その程度はフランスでは不具合とは言わないどころか品質の良し悪しにも当たらないでしょうね。
そんな事は超越して魅力的だと思いますけど・・・ 多くの方のご回答で網羅されていますし、質問者さまの受け取りも寛容にされていて、プジョーとの縁を楽しんでもらえたら良いなーと思えてきて、少し私のプジョーの評価をお伝えしたいと思います。
私は一世代前の308に乗っているのですが、BMWやVWなど同クラスを何台か試乗して、最後に308に一目惚れで購入しました。
しかし、購入後、買って良かったと思ったことは、ボンネットとフェンダーパネルがアルミ製だったことです。
前の方も言われていますが、プジョーは大衆車です。にも関わらず、フロント周りにこれだけアルミのパネルを使っている日本車はないです。
スポーティな車種、ランエボとか今ならGRシリーズやレクサスの一部くらいではないでしょうか。
デザインもさることながら、本質の走りについて、プロダクトとしての完成度、こだわりの高さには驚きました。
またパネルの合わせ面なども、ウェザーストリップという、ドアとボディの間のゴムパッキンの作りも、日本車と比べるととても重厚です。
走行中の音はもちろん、ボディのきしみも抑えて、安定した走りに大きく影響しています。
外装では日本車と比べ見劣りすることもあるかも知れませんが、カタログスペックでは読み取れない、細かな造り込みは、さすが石畳の道やアウトバーンをかっ飛ばす国の車だな❣️と感嘆することばかりです。 当たり外れがあるみたいですね。
普通にそんな気にせず乗りたいと言うと難しい言葉並べて日本車買え!
とか言う冷たい方々がいますが、大半は自分達フランス車とか乗ってないんよね〜。。お気になさらず。
私は3008に乗ってるけどチョイチョイ壊れてない(笑)?てとこあります。
都度直してもらってます。
デザインはとても良いと思うし、走りもディーゼルで申し分ないです。
ただ、雑さは否めんのだけど傷が入ったりとかはいけないですから都度言ったほうが良いですよ!なんで直してくれないんですかね!(ㆀ˘・з・˘)ディーラーさん対応悪いです。 ここでそういった質問をするというのは、共感してくれる人を求めているのでしょうか。。そんなに嫌ならもう乗らなければいいのでは、と思います。
シートの快適さやコーナーリングの気持ちよさ、内外装デザインに満足してます。
小径ステアリングを操りながらの運転はとても楽しいです。長らくCセグメントのベンチマークだったゴルフよりもデザインや運転の楽しさ、内装の質感は上回ってると感じますし、ゴルフよりもコスパが良く、所有する価値があるものと感じています。 国産車からフランス車に乗り換える人がよく言う内容ですね。
いつも思うのですが、フランス車のことを勉強しないで購入するんですかね?
私なんかそんなリスクを承知で乗ってます。それ以上に魅力だから。
正直、レクサスへの乗り換えをお勧めします。クオリティは世界一ですよ。
500万円のクルマが高いのは昔の話。今は普通です。 まあー無理だろうねそういうクルマだもん
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