運転免許の高齢限定免許は大都市に限定するべきじゃーないでしょうか
運転免許の高齢限定免許は大都市に限定するべきじゃーないでしょうか?地方は生活の足であり、車がないと生きてていけないと思われます。
又、都市部であっても農業で生業をたてている方もいらっしゃいます。
耕運機、トラクター、は必須、
それとラッタッターのパッソル、ロードパル、そのあたりは運転させてあげても良いんじゃーないでしょうか?
高齢者から生活の糧、労働の権利、職業選択の自由(農業)、生存権、
そのあたりを奪ってはいけないと思いました。
いかがでしょうか?補足返事、
田舎の老人は運転がうまいです。だって年間走行距離が全く違いますから。
ー都会でも田舎でもはねられたらー
返事、
田舎ではねられる確率は100分の1です。
ー目的は事故を減らす事で必要かどうかは関係無い。ー
返事、
イチバンの目的は人間が幸せに暮らす事、
ありがとうございます。
ただし認知症にかかっていない高齢者は、無理に普通免許を返納させる必要はないですね!? 最近うちの地方では、農業従事者を対象に普通免許を返納する見返りとして、地元JAと自動車教習所がタイアップして大型特殊免許(希望者には牽引免許も)を格安で取得させる珍施策を展開中。
(大特免許取得後翌月までに普通免許を返納する事が条件)
これならば大型トラクターと原付バイクは運転できるし、教習所でルールを再確認する良い機会だものね。 生活できない?
そんな訳はない。
生活できますよ。
便利に慣れて我がままで自己中なだけ。
高齢者の我がままで他人を危険にさらしてもいいのか? 都会の老人が事故りやすくて、
田舎の老人の事故が少ない訳じゃ無い。
都会でも田舎でもはねられたら怪我するし死ぬ。
目的は事故を減らす事で必要かどうかは関係無い。 大都市の自己の方がニュースになりやすいだけで、
事故自体は地方でも起きています。 周りが不孝になっても?
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