マツダの車のゆっくり消えるLEDウインカーランプについて質問
マツダの車のゆっくり消えるLEDウインカーランプについて質問です。マツダはLEDのウインカーランプが電球のようにゆっくり消えるように見せるためわざわざ回路を挟むなど手間をかけているようですね。
何のためですか。
電球の光り方がいいと思うなら電球にすればいいだけのこと。
せっかくLEDなのになぜこんなことをするのでしょうか。
重くなる。
高くなる。
故障の可能性が上がるなど
デメリットが多くあると思います。
こんなことをするマツダの技術者たちに強い不信感を抱かざるを得ません。
何を考えているのでしょうか?
何かこうせざるを得ない事情でもあるのでしょうか?
それとも単なる、、なのでしょうか。
街で見かけるたびに気になってしまいます。
どうか
詳しい方
内情をご存知の方など
お教えください。
よろしくお願いします。 単なる流行です。
また、こういうのは電装メーカーからの商品提案です。マツダ社内で設計・製造しているものではありません。
車の車内の電圧は12V、一方LEDは1.1V程度なので、LEDにする以上、必ず電気回路は必要です。回路なしではLEDは使えません。
あとは大した手間ではありません。コストも変わらないです。
一時期トヨタなどで流行した流れるLEDウインカーの方がコストは高いですね。
ウインカーだけ電球に戻したところで、一体ユニットになっているヘッドライトはLEDで、対向車の有無によって照射範囲を細かくコントロールしているので、ヘッドライトの電気回路は無くすことは出来ません。 日本人が 青色LEDを開発しノーベル賞を受賞した 開発が難しいことも有るが
それだけでノーベル賞をもらったわけではありません。
青色が出来たため 光の三原色が揃った この三つの光で 全てのカラーの色が作り出せる 全てを点灯すると白色光が出来 太陽光に近い光が出来る。そして 発熱しない為 消費電力も少なく壊れない だからノーベル賞です。
三つの光をどのように光らせるか・・・難しい話ではありません。
流れるウインカーも朝飯前 三色光らせれば 白色でデイライトとなり
三色の加減でオレンジ色にも光る だからデイライト兼ウインカーの車が沢山ある。世の中みんなLEDに変わる 家庭の蛍光灯すら生産を終わります。
それがエコなんです 今の車は電装品だらけですが LEDなので
バッテリーは長持ちするのです。 他社との差別化が無いと生き残る事が出来ません。
今はMAZDA車売れてますが
フルモデルチェンジするとどうなるか?
ディーラーは改装して綺麗になってますが店舗数は増えていないと言う事は
販売会社も次のモデルが売れるか心配しているからでしょう。 魂動デザインの延長だろうなと思います。
それで、鼓動を表現しているのですね。他の方も仰っているように、違和感のある点滅スピードになるので、安全性の面にもある一定の貢献はしているように思います。
まあ、一番はデザイン性な気がしますが、こちらも常識の範囲内だと思いますね。少なくとも、流れるウィンカーよりかは視認性も高いですし、鬱陶しくないので個人的には好ましいです。 ディミングターンシグナルってやつですね。
ウチの車もそれですが、私も違和感あります。車内の表示灯も同じパターンで光ります。
妙に「鼓動」に拘ったデザインの結果ですね。違和感を作って他者からの視認を上げているってことかもしれない。
最近多い、流れるタイプよりはましだとは思っています。 私もあのウインカーは好きになれません。
最近のマツダは『俺たちはウインカーの点滅にも拘りを持っている』とでも言いたげな意識高い系の集まりのような気がします。
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