自動車学校について。 - MT車の免許をとるために自動車学校に行っていたのです
自動車学校について。MT車の免許をとるために自動車学校に行っていたのですが
もともと乗り物酔いが酷く
乗車後酔い止めを飲んでも20分ほどで酔ってします。
運転手は酔わないという言葉を信じ
酔い止めを飲んで運転をしていました。
それでもやはり酔ってしまい
一時間でもつらく
二時間連続での乗車は不可。
そもそも乗り物酔いで集中力がもたず
学科を挟んであいだをあけたり1日一時間でもと思い
オーバーしながら少しずつ進めていました。
最初は酔うけどすぐ治ると言われましたが
乗り物酔いがなおることはなく
あまりのつらさに
結局第一段階の見極めで退校してしまいました。
もう一度通いなおしたいとは考えているのですが
通っていた自動車学校は県内でも割りとコースが狭く短いのですが
近くに通っていた所より広いコースの自動車学校があります。
広いコースの方が酔わないものなのでしょうか?
またMTとATで酔い方が違うのでしょうか?
(料金は自分で出しており
免許を必ずとらないといけない環境ではありません) なぜ酔うのか自分で把握しないと、また酔うと思います。
また、酔う理由がATとMTに共通する内容ならどちらでもダメです。
私も自分で運転してて酔うことがあります。
酔う理由は
「ブレーキ停止時の前にカックンとなるのがダメ」
というものです。
なので、MTのシフトチェンジでダメになりやすいうえに、ATは停止時のカックンが引き起こされやすいので、こちらも酔いやすいです(社用車を自分で運転していて、クリープとブレーキを繰り返して気持ち悪くなり降りたこともあります)。
ですので、私は限定無しの教習でしたので、出来るだけシフト時のショックを無くすようにし、停車時も最後のギリギリでブレーキを抜いてクラッチを切り惰性で停めるようにしていました。
運転免許を持って20数年経ちますが、これを怠ると今でも運転していて酔います。
とにかく、まずどうやったら酔うかを思い出して認識し、それが回避できるなら回避して運転することで、酔わずに教習を受けることが可能と思います。
※ちなみに私は、自転車でも酔うことがあります。
酔う人は三半規管が異常ではなく、過敏なのが原因だそうです(酔わない人は鈍感なのだそう)。 AT車よりもMT車のほうが酔わない。
ただし、酔いやすい運転・酔いにくい運転があるから
酔いにくい運転を飛び越えて酔わない運転がどういう運転方法かを学んでください。
カックンブレーキや曲がりながらのブレーキは酔う運転の典型です。 私もだよ。
酔い止め飲んで教習してた。
エスエス製薬の「アネロンニスキャップ」お薦め。
小さい頃から「自分で運転するようになったら酔わなくなる」って言われ続けてきたけど、あれ嘘だからね。自分で運転しても酔う時は酔う。
辞めたの?もったいない・・・・酔うの分かってるなら対策しないと。 アンタには一生縁のない資格 例え酔いにくいコースの教習所で免許取れたとしても、免許取ってからそんな道ばかり走れる訳ではありません。
酔いやすい原因が何なのか解決してからでないと、免許取る意味が無いですよ。
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