坂と勾配の違いってなんでしょうか - あと、坂の頂上付近とはな
坂と勾配の違いってなんでしょうかあと、坂の頂上付近とはなんですか?
現在、仮免の予習勉強をしています。まだ、免許合宿には行ってません。勉強してて違いがわからなかったので教えてください。 坂は傾きのある道路のこと。勾配はその坂の角度のこと。坂の頂上付近とは、そのお山のてっぺんあたりということ。このように考えればどうでしょうか。
坂の頂上付近がなぜ注意しなければ行けないかというと坂の向こう側が見えないからです。そこに渋滞があったり人が歩いていたりなどということがあるかもしれないから、注意しましょうということです。 坂は「傾いている道路」です。
勾配は「傾いている状態・傾き」です。
坂は道路を指しますが、
勾配は傾いている状態のものすべてに使用されます。
屋根、建物などなどです。
「坂がある屋根」とは言いませんが、
「勾配のある屋根」とは言います。
勾配を道路に使用する場合は、
・勾配のある道路
などと使用します。
坂の頂上付近に関しては、解説しようがないです。
日本語のままです。
・坂の
・頂上の
・付近
ということにしかなりません。
坂=勾配(傾き)のある道路です。
勾配(傾き)があるのですから、
・高い場所
・低い場所
があります。
頂上=最も高い位置や地点です。
なので、
・坂の頂上付近
というのは、
・坂の最上部付近
ということです。
失礼ながら正直にお伝えしますが、
日本語能力でご苦労されるかもです。
海外で生活がながかったか、
外国人の方ですかね?
英語圏の方なのであれば、
英語試験も受験可能です。
その他タガログ語や中国語対応地域もあります。
必要であればお調べください。
分からない単語は、
今お使いのインターネットで
単語入力して検索されれば意味が解ります。
解説に又わからない単語がでてくるでしょうが、
それはしつこく調べるしかないですが。。
では免許がんばってください。
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