20年前に普通自動二輪の免許を取りました。 - 当時の流れと
20年前に普通自動二輪の免許を取りました。当時の流れとしては、初日は倒れたバイクの起こし方(周りではそれぞれがそれぞれの教習)
そして急ブレーキや一本橋や坂道発進やスラロームなどの教習をし、試験の日は1人ずつ試験を受け他の受験者はそれを見守る。そして試験が終わった瞬間に教官から合否を言われる。
転倒するとその瞬間に不合格で試験中止。
最後のスラロームで転倒する人がよくいました。
ここで質問ですが、自分の周りにバイクの免許を取りに行く人が最近ポツポツいて、流れや雰囲気などをよく聞かれます。一応↑の感じで伝えていますが、自分が免許とったのは20年前なので今はもしかしたらシステムや流れなどが変わってるかもしれないですよね?
大体の流れは今も昔と同じでしょうか? 去年、
普通自動二輪の免許とりましたが
試験は その場で中止には
なりませんでしたね(^^)
笛でピッて鳴らされて
教官に
「今、~~でコーンに
当たっちゃったね(^^)
このまま続けて終わりまで行こう」
と言われて終わりまでやり
不合格なら、それっぽいことを言われ
合格発表の時に
不合格 と言われます(--;)
でも、質問者さんの仰る通り
概ね その通りです! 二輪免許のカリキュラムは平成8年の大改正以来大きく変わった点はございません。
敢えて言うならシミュレーターの性能やリアリティーが格段に向上したため、危険な場面での練習がシミュレーター中心に変わった事くらいです。
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