今日、運転免許の更新に平針まで行ってきましたが更新方法が昭和時代に感じました
今日、運転免許の更新に平針まで行ってきましたが更新方法が昭和時代に感じました。行列に並んで金を払って古びた視覚検査機と毎回同じような冊子を渡されビデオ鑑賞とか・・・
光回線や5G到来というのに、このようなレトロ感は今後も続くのでしょうか? まあ、予算の関係もあるのでしょう。
私が某県で更新した時は、
免許証更新受付機に免許証を差し込むと、記載事項が既に記載された申請書が出て来るので、記載事項に間違いが無いかを確認する。
持病とかの問い合わせの紙に〇をする。
金を払い、申請書に払う。
視力検査をして合格したら、申請書を提出。
写真撮影。
講習。
私は、免許証更新受付機に免許証を差し込めば記載事項が既に記載された申請書が出てきたことに、時代の流れを感じましたけど。
デジタル免許証も検討されているような話もありましたが、デジタルは偽造やコピーが容易ですからね。そこをどう解決するかです。 デジタル化して人が必要無くなったら、天下り先が減って、お偉いさんの老後が安定しなくなるからね
今後も古い体制のままで続くよ、天下りのために 冊子代も更新手数料に含まれます。
昔は基本だけで何年も内容が同じのを配っていました。
最近は最近変更になった道交法の説明をしてくれるようになったので、勉強にはなります。
免許を取得すると道交法の変化はニュースでも見ないと分かりませんからね。
警察署での更新ではビデオを見るだけなので、どうにかして欲しいと思います。 免許の更新は、本人を確実に出頭させることに肝があります。
時代がいくら変わっても、お手軽にはなりません。
運転操作そのものは、昭和時代とほとんど変わっていません。 はい。
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