2024年問題で人手不足が言われていますが、トラック TRUCK13トンを23ト
2024年問題で人手不足が言われていますが、トラック TRUCK13トンを23トントレーラーにすれば解決するのではないでしょうか!?あと、パレット式搭載や、Wカーゴテナーでの複数配送、
いかがでしょうか!?補足ーー2024年問題の根底は「時間外労働規制」
3倍の貨物を積んでいても時間外労働運転はできない
ーー沢山積めることは必要だが、パレットやWカーゴテナーで、
省力短時間積み降ろしは良い事だが、
問題は運転者の入れ替え交代が必要!?
トレーラーは行けるところも限られる
大手の路線はフルトレーラーの導入やハブセンターでのスイッチ輸送なんて前からやってます
ーー今まで使われなかったフェリーや貨物列車や航空を使ったりして対応に乗り出してます。
アメリカのような国土の広い所では列車やフェリーは効果的、
日本ではトラック TRUCK輸送がいちばんフィット FITする
トラック TRUCKの時速120キロ走行が認可されれば、
日本中大体やってゆける?
ーー飲食店やショップが昔のようにバックヤードを持ち1週間程度の在庫を持てば可能だが非現実的
少量の毎日配送が必要
街で小型のたくさんの配送車を見ているはず
どうしても小口多頻度輸送になる、
そこのところでの個人の長時間労働が出来なくなった、
低賃金の上に収入が減り
運転手はやめていってしまう?
2024年労働時間法は少なくとも3年間延期が必要?
政権政治が強行すぎる!? 確かに一度に運ぶ貨物量を二倍に擦れば解決するか?という問題ではありません。2024年問題の根底は「時間外労働規制」なので、3倍の貨物を積んでいても時間外労働になる運転はできなくなりますので、運転手が不足するのです。 しませんね。 その思想って拠点から拠点はいいけど、拠点から各現場へは?
その発想ならJR貨物使って旅客の合間をもっと作って、拠点間輸送をガンガンにすればいい。
さて、拠点まではいいけどそこから中間地点や、直接の配送先への輸送は?
大量なまま同じ場所へもっていくとは限らない。
そうなると時間勝負(多くの場所へできるだけ少人数で運ぶ)になり、それが負担になればやめていく。
amazonの用にちまちましたものを多くの場所へ運んでいるんでしょ?
ここが問題なのでは?
拠点間はあなたの考えや、貨物とかで解決できるだろうけど、その先が難しいのでは? 荷物の集荷問題と物流がジャストインタイム方式の無倉庫運用が中心となって、大型車配送から小型車配送に主流は移っていますし、片道配送が増えています。
この状況に労働時間の厳守及び残業手当を法に従って払えの規制が強化されたので、ドライバーの不足です。
飲食店やショップが昔のようにバックヤードを持ち1週間程度の在庫を持てば、ドライバーの不足は緩和されます。ただ、現在の店舗設計で飲食店やショップはスペースの関係で十分な在庫を持てないので、それで少量の毎日配送が必要です。たぶん、街で小型のたくさんの配送車を見ているのではありませんか。 積載トン数と容積は違うのでトン数増えたからと言って容積が2倍にはなりません。現在今まで使われなかったフェリーや貨物列車や航空を使ったりして対応に乗り出してます。 大型トラックとセミトレーラーの荷室の体積差は1.2倍程度なの。
重量物積まないならトレーラーは効率悪いんですよ。行けるところも限られるしね。結局積替えて10t×3台で運ぶてことになって余計に人がいる。
すでに大手の路線はフルトレーラーの導入やハブセンターでのスイッチ輸送なんて前からやってますからね。
それでも人が足らないから問題なの。
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