Amazonとかで売っている中華製の1万円くらいのポータブル
Amazonとかで売っている中華製の1万円くらいのポータブルナビてもう死語ですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぶっちゃけポータブルナビよりスマホのナビのほうが高性能だと思うのですが。
よく分からないのですが。
最近はAmazonで中華製のディスプレイオーディオが1万円で売られていると思うのですが。
ディスプレイオーディオが普及したらもうポータブルナビは死語になりますか。
と質問したら。
ディスプレイオーディオを買えない人もいる。
という回答がありそうですが。
1万円のディスプレイオーディオが買えない人は1万円のポータブルナビも買えないのでは。
それはそれとして。
ディスプレイオーディオにスマホのナビを繋げば最新の交通情報と最新の地図が表示されると思うのですが。
ポータブルナビはもう死語の時代ですか。
余談ですが。
パイオニアとかケンウッドはもう倒産ですか。
中華のナビは機能はするだろうけど1年か2年で壊れると思われます。
熱などに対する対策をしていないので。
親戚が10年ものの車に付けていたサイバーナビが壊れたと中華の怪しいナビに載せ替えていましたが、1年程で壊れたそうです。
ナビの性能に関してはスマホナビの地図の更新には敵いません。
しかし車速信号が貰える分だけ地図の精度は高いです。
ケンウッドもパイオニアもアルパインもエクリプスも未だに社外ナビメーカーでは健在です。この辺のメーカーはOEMでメーカー純正ナビ作ってたりするのでなかなかしぶとく生き残っています。
車のナビスペースが汎用DINサイズでは無いのが当たり前になってきているので、後付市場はかなり厳しい状況にあるのは間違いないですね。
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