MAZDAの車の内装は他メーカーより素晴らしいとよく聞きます
MAZDAの車の内装は他メーカーより素晴らしいとよく聞きますが、逆に微妙な点や残念な点はどこになりますか? 常識で考えれば分かりますが、金額が同じで見た目を豪華にする為には、数多く売って原価率を下げるか、見た目以外の部品を安くするしかありません。
マツダ車は総じて、同じクラスの車両よりも販売台数が少ないですから、数でコストを下げることはできません。
必然的に、見えない箇所を安い部品にするしかありませんので、他社で主流のストロングハイブリッドがいまだに無かったり、他社では足回りにマルチリングを採用するところを安いトーションビームで済ましたりしています。
その積み重ねにより、見た目が豪華なのに走り出すと安っぽい仕上がりになります。
また、株主総会でマツダ役員も認めていますが、開発費を安くする為に、他社よりも開発テスト期間が短いため、初期型の不具合が極端に多くなります。
この為、新型車は総じてハズレになってしまい、人柱ユーザーからのフィードバックの蓄積により製品の完成度を上げています。
マツダファン以外は、マツダの新型車に手を出すべきではありません。 特に素晴らしいと感じた事は有りませんね
乗り心地が、意味不明に硬くて跳び跳ねるのは勘弁して欲しい みんな偏見だね 社員のサラリーを見ればよくわかる。 他メーカーと比べ、価格以上に内装が良いということでしょうね。ただ、内装に金をかければ価格に上乗せされるのが普通だと考えれば、見えないところの品質で手を抜いていると考えるのも普通だと思います。それは、電動のドアミラーやウィンドウの不具合等にも表れます。マツダ車のリセールバリューが総じて低いのもこのあたりの信頼性に原因があるのかも。 内外装の見た目や装備は良いけど、耐久性や品質のバラツキがある!
新車でも錆や燃料漏れやATが駄目だったりと初期不良やリコールが多いイメージです。
メインのディーゼルターボは乗る人を選ぶ車です。 電気系統(電装品)の耐久性が他のメーカよりも劣ることが残念です。
車種によっては、リセール価格が非常に安くなることがあります。
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