運転免許更新について、延長手続きに更新案内状、送る時に何故、免許の裏に
運転免許更新について、延長手続きに更新案内状、送る時に何故、免許の裏にはるシール同梱しないのか、警察署が更新の為に三密為るため郵送でお願いしてますが案内状に初めから有効期限も解って案内状送ってるんやから、添付しとけば、三密成らないとおもいませんか? 必ず本人に渡る保証がない。
郵便物の盗難も多いからね。 免許更新の通知はドライシールによる「折り畳みハガキ」なので、シールを貼り込むことは手順的にできませんし、外部に委託している定型業務ですから、急に仕様を変えろと言ってもできません。それに、別に封書で郵送をするだけの予算も人員もありませんよね。緊急事態だからと言って、急に警察官が増殖する訳でもありませんし。
手間とか効率の話をするなら、運転免許証の有効期限の「令和2年」を「令和3年」に読み替える、と言う政令を出すなどの方法を取れば、何の手続きもなく有効期限は1年間延長できるでしょう。今の3か月延長の繰り返しは暫定的な措置であり、いずれ終了してそういう抜本的な対策に取って代わられると思っています。 免許記載住所は初取得時に住民票とヒモ付けされたが、以降一切のすり合わせを行っていないので、そこに間違いなく住んでいるという確証がない。
「引っ越し後に住所変更していなかったので、更新お知らせハガキが来ませんでした」
を、失効の言い訳にしている質問がここにも多いことからも明らか。
また、通常の更新は本人の意思が有って初めて行われる。
自動的に賦与させる権利ではないので、特例の延長措置も本人の自覚がないママで自動で処理する訳には行かない。
こんな感じでしょうね。
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