現在準中型免許所持の20歳です。 - 10月に免許の期限が切れます。5月中
現在準中型免許所持の20歳です。10月に免許の期限が切れます。
5月中に中型免許取得のため教習所を卒業します。そして免許の更新に行くのですが更新の際の深視力がどうも苦手です。入校の時と仮免交付の検査でそれぞれやり直しをしました。かなり不安なので眼鏡を新しくしました。
眼鏡を変えたので大丈夫だと思いますがもし本免の時に深視力で落ちたらどうなるのでしょうか?
ただの免許更新だと期間内に合格すればいいらしいのですが上位免許への更新の際はどうなるのでしょうか?
詳しい方よろしくお願いします。 「そして免許の更新に行くのですが」
いいえ。手持ちの免許証に種類を追加する手続きは「併記」と言い、試験手続きです。更新ではありません。
「もし本免の時に深視力で落ちたらどうなるのでしょうか?」
不合格となり、併記が出来ません。更新なら更新ができません。眼鏡を作り直すなり、視力矯正手術を受けるなりして、出直しです。
「ただの免許更新だと期間内に合格すればいいらしいのですが上位免許への更新の際はどうなるのでしょうか?」
併記には特に期限はありません。ただし、指定教習所の卒業証明書による技能試験免除は、卒業から1年間しか有効ではありませんから、それまでに合格できないと、教習所に通った事が無駄になります。 何回かやらせてもらえると思います。で、どうしてもダメなら少し時間をおいてもう一度、それでもダメなら眼鏡を作り直してまた来てね、となります。
自動車学校で卒業証明書は1ヶ年有効ですから、それ以内に適性試験に合格すればいいです。
併記をすれば、免許証が新しくなります。有効期限は3回目の誕生日の1ヶ月後までのものになります。
ここからは余談ですが…
滅多にないとは思いますが、もし適性試験に合格できないまま、更新期限を迎えてしまった場合、準中型も深視力があるので適性検査(更新の場合は「検査」といいます)が通らないので、普通自動車免許に格下げとなります。
一応、中型字小津車免許の卒業証明書が有効期間内であれば、適性試験に合格すれば、中型自動車免許は取得できると思います。
ただし、免許証の種類の欄の「準中型」は消えますね。 更新同様、卒業証明書の有効期間内なら学科および技能試験免除で再受験可
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