自動車免許についてです(母親絡みの悩みで、親父はサラリーマンです
自動車免許についてです(母親絡みの悩みで、親父はサラリーマンです)私は名古屋の大学4年生で免許なしです。
バス・地下鉄が通っており、市内の移動には問題ありませんが、買い物やちょっと郊外へ行く際は不便になります。
さて本題ですが、母(53歳)の運転が恐ろしく今すぐ免許を取り上げたいくらいです。過去5年で3件の事故(右折時対向車と衝突、近所で出庫車両と接触、自宅の塀に接触)と速度超過2回と酷い有様でもちろんゴールドではありません。急加速・急ブレーキのクセがあり視力・聴力もギリギリです。体力もおばあさんと呼べるほどです。ですが通勤・買い物で1日5キロ乗ります。
そのため4年前から何度も両親と話し、自分が免許をとり買い物時の運転を代わりたいと言ってきました。しかしまだ大丈夫だとか、お前のために保険料を払いたくないと反抗し自動車学校へ行くのを認めてくれませんでした。先日もバンパーを擦り毎日ヒヤヒヤです。
また友人とのドライブ時に支障があり、交代できず後部座席にいるだけの私は肩身が狭く、関係も悪化してしまいました。ゼミ教授からも「この歳にもなってなぜ持っていないんだ?」と不思議がられ何か問題を抱えている学生なのではないかと言われてしまっています。体感としては同級生のほとんどは持っており、ドライブの話題になることが多いため疎外感が大きいです。先日バンパーを擦った際流石に親父もまずいと思ったのか夏休みから入校を認めるとのこと。しかし今も最寄りの自動車学校はコロナの予防のため休校しており、多くの学生が待機しているのを確認しておりだいぶ待たされるかもしれません。これ以上母が事故を起こして人を傷つけたり、物を壊してほしくないので一刻も早く取りたい気持ちで一杯です。私なりに親を思って言ってきたことですが拒んでいた姿が許せず憎んでいます。第三者から見て明らかにおかしな状態だと思うのですがどう思いますか?また毒親でもあると思います。
回答は簡潔にかつ的を得たものでお願いします 地域柄自動車の運転がステータスの1つなのかもしれません
成人もされていますので
お父様が賛成されているようですので免許取得を頑張ってください
間も無く教習所は再開されます
免許を返納させるためには
子→親の上限関係逆転のケースではなかなか受け入れられないことが多いので
お父様にしっかりと話していただくのがいいと思います 生協がある大学なら生協で入校するのがおすすめです。優先予約プランで取れますよ。 ん~簡潔に
早く家出て自立しな。 素朴な疑問ですが、ご両親が免許所得を反対したのは具体的にどのような理由なのでしょうか?経済的な理由などから免許所得費用を出せないというなら自分でバイトしながら免許を取ることも可能だったのではないかと思います。
また、任意保険も増額した分は支払うと言えば年間数万円程度の増額で済んでいたとおもいます。なぜそうしなかったの?という疑問は残ります。
それとも別の理由(ただ単に免許所得をいかなる理由でも許さない)であれば時代錯誤だとはお思いますけどね。
母親の運転については別の問題と思いますので回答は控えます。 あなたが心配することではないでしょう。母親の運転が危なっかしく事故を起こしても、あなたにその責任はいきません。親に自動車学校に行くのを認めてもらえないなら、自分で仕事してお金稼いでから取ってください。友人とのドライブで関係が悪化するのは仕方ないでしょう。ゼミの教授に言われるのも。運転免許は日本で1番持っている人が多い国家資格ですからね。名古屋の交通機関が良いところに住んでいたら、免許取る必要性自体ないですしね。持って無くても不自然ではないです。 心配しているのが「親の事故」なのか「自身の免許取得の拒否」なのか不明ですが、どちらも一気に解決することは困難ですので、まずは質問者さんが経済的に自立し、親の承認を得なくても運転免許を取って車を買える立場になることを画策しましょう。大学生だからと言っても、親に寄生している立場であることに変わりはありませんからね。まずそれで、自分の免許の問題を解決させるのが先決です。
そして、いざとなれば親を見放せる立場を手に入れてから、親に運転免許の放棄を迫りましょう。それまでに大事故を起こすかも知れませんが、それは質問者さんの責任ではありませんし、説得に応じないなら見放せばよく、以後も質問者さんが責任を負うような事ではありません。親と言えど、しょせんは他人です。頑固で不合理であっても、親の意思は尊重しないといけませんよ。「憎む」のは愛情の裏返しでしょうが、過剰な愛情も考えものです。「毒親」だと思うなら、まずは自分の身を守りましょう。
父親さんが認めてくれたのなら一歩前進でしょう。COVID-19 は天災ですから、それで教習所が閉鎖になるのはどうしようもないことです。
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