なぜステレオて死語になったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・股は
なぜステレオて死語になったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
股はなぜコンポて死語になったのですか。
よく分からないのですが。
家庭用の大型の音楽再生装置のことをステレオとかコンポと定義しますが。
確かに今でも大金持ちの豪邸には大きなステレオがあるかも知れませんが。
ですが世間一般の家庭では大きなステレオて死語だと思うのですが。
音楽は昭和の時代も平成の時代も令和の時代にも人気があるのに。
なぜステレオは死語になったのですか。
と質問したら。
家で大きな音で鳴らしたら近所迷惑だから。
という回答がありそうですが。
昭和の時代はそんな近所迷惑な人が大勢いたのですか。
それはそれとして。
大きなステレオとかコンポてなぜ死語になったのですか。
いい音で聴こうと思ったら大きなステレオとかコンポが必要なのでは。
余談ですが。
クルマでもカーコンポて死語になっていますが。
現役で使われている言葉です。 死語ではなくあさひさんが知らないだけでしょう。
あたしの実家の近所にはそこそこ大きな「ステレオ」やさんがあって、時々チラシも入ります。
マイナーになってきたのは、まずは左右の2チャンネル音源がほぼ当たり前になっていること。
TVでも画面の端っこに「ステレオ放送」って出なくなってます。
(最近は、CMの「文字放送」です)
一般家庭で音楽を楽しむのにコンポではなく一個体で音が出ればOKとか、それで充分良い音が出るとか、AV辺り画像がメインで楽しむ方向にシフトしていることが原因だと思います。
自動車も凝る人は凝ってて、コンポーネントしますが、オーディオと呼んだりします。 なってないよ
ステレオも5.1chサラウンドも今は普通です 4chステレオやバイフォニックも生きています。レコードプレーヤーやカセットデッキ、レーザーディスクも現役です。ビデオデッキはVHS・ベータとも複数持っています。そちらでは死語なのですか? ステレオって、左右それぞれにスピーカーがあるやつのこと。
1個だとモノラル。
べつに死んでないよ。
イヤホンなんかも、ステレオって書いてあるし。
コンポは、組み立てるやつのこと。
チューナー、アンプ、CD、カセットテープ等、これらをつないで使う。
かつて、クルマもそうだったけど、一体型が主流になりましたので、カーコンポはもう見かけないでさすね。 今時のオーディオは2CH出力(ステレオ)なのが当たり前、というか、最低限になったから。これはモノラルじゃないぜ、ステレオだぜ、というのを売り物にしたかったからこその呼び名であって、それが当たり前なら、そんな風に呼ぶ意味はない。
コンポは「コンポーネント」の略で、いろんなパーツを組み合わせるオーディオのことだが、今は一体型が普通になったから。
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