昔々、軽自動車の排気量が360cc未満の時代に16歳で免許取得できた
昔々、軽自動車の排気量が360cc未満の時代に16歳で免許取得できた、軽自動車免許とゆうのが存在していたらしいですが。その軽自動車免許?は今、どの様な扱いに成っているのでしょうか?
例えば、普通免許の条件に、軽自動車に限ると表示されているとか?
排気量が、550cc未満にアップした時に、消滅して普通自動車免許に自動的に、変更されたとか?
軽自動車免許どうなったのでしょうか?
分かるかた、よろしくお願いします。 自動移行はなく、一定の期間限定解除審査が行われていたようです。
それに合格しない場合は「普通自動車360cc限定」免許となり、
条件欄に「普通自動車は360cc以下に限る」などの表記がなされたようです。
私の今は亡き祖父が360cc限定免許でした。
乗っていた360ccの軽トラが壊れると同時に高齢なこともあり、車に乗るのをやめて原付に乗り換えました。
ちなみに今でもその「普通自動車360cc限定免許」方は何人かおられるようですよ。
数年前のニュースで見ましたが、交通違反で捕まったお婆さんの免許を警官が確認したら360cc限定で、運転してたのは現代の軽自動車で、罪がひとつ増えてしまったと言う話が一部で話題になりました。
360cc限定免許の奥さんのためにスバル360をお金をかけて維持している大富豪の話も聞いたことがあります。 その軽自動車免許?は今、どの様な扱いに成っているのでしょうか?
軽免許
基本的
現在は存在しない
更新をしていない方は
軽免許の継続
昭和免許所得
/images/c3nyu3w4fsr.jpg 軽自動車免許は軽自動車しか乗れない。
が、今はそんな免許は当然無く当時軽自動車免許を取った人は法改正された1975年9月1日から限定解除試験と呼ばれる試験を受けて普通車に乗れる様になって今に至る。 免許の記載はどうだったか知らないが550ccの軽自動車は普通自動車免許が必要だった!
軽自動車免許の為に一時期360ccと550ccを並行して生産していました。
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