なぜ「若者のファッション離れ」ておきないのですか。・・・・・・・
なぜ「若者のファッション離れ」ておきないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「若者のクルマ離れ」とか「若者のバイク離れ」とかいろいろ「若者の~~離れ」がおきていますが。
昭和の定義を令和の若者は論破しているのに。
よく分からないのですが。
ですが「若者のファッション離れ」がおきる傾向が令和にはまったくありませんが。
「ぶっちゃけ服てなんでもいいのでは」「服にお金をかけるってダサいよね」「服で自己主張する奴て服でしか自分を主張できないのですか」などと言い出す若者てなぜ出て来ないのですか。
と質問したら。
ダサいカッコをしたくないから。
という回答がありそうですが。
カッコいいスポーツ Sportsカーに若者は乗らないのに。
服だけはカッコをつけたがるのですか。
それはそれとして。
確かに女にモテたいからファッションに拘るというのは分かりますが。
ですがそれって昭和の時代から続いている定義だと思うのですが。
なぜ昭和文化を若者は論破するのにファッションは昭和のままなのですか。
余談ですが。
若者はお金がないという定義なのになぜ服にはお金をかけられるのですか。
〇〇離れなんてテレビが言ってるだけで探せばいくらでもいる。自分の周りにそういう人間がいないだけですぐそうやって「最近の若者は・・・」というそういうあなたは老害ですし、誰からも好かれません。 論破してるってどういう意味? ファッション離れしてる若者はメディアに出て来ないからねwww
出てくる時はもう若者じゃなくなって、「~歳でまだ交際歴が無い」とかで出てくるから若者時代は誰も知らないだけ。 クルマやバイクに乗らないことはできても、服着ないわけにはいかないでしょ。あんたは全裸で出歩いてるのか? 車離れとかは、実用性やコスパ重視だから。高級車をもたなくてもカーシェアで十分
ファッションだって、定額レンタルサービスとか、ブランドより安くてよいものや、メルカリで買って着たらすぐ売るとか、昔比べてかなり変化している
昔みたいにVUITTONのバッグを買って10年使うみたいな価値観はなくなってますよ
基本的には「所有離れ」です
必要な物が必要な時だけあればいいというのが今 コンビニの高級(?)スイーツが売れるプチ贅沢の時代です。
結局は無駄金になろうと、目の前の出費が小さければ手は出す様です。
自動車は無くても生活が送れることが多いし、持ってて自慢できる相手も少ないので、自尊心も満たされ難いのかも知れません。
服は着ていなければ社会生活は送れません。
最低限の出費は元々必要です。
じゃあ同じ金額を出すなら(自分なりの)お洒落もできますし、いくらか追加の出費でもお洒落になれたり、褒められもする可能性が高いので、出費の満足感が、即、得られます。
ミニマリストもファッションかも知れませんが、所謂、装飾的華美なお洒落から離れている人は多いです。
本筋だけにお答えさせていただきました。
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