価格が35万円アップするフルハイブリッドよりエンジンを3気筒千CCに
価格が35万円アップするフルハイブリッドよりエンジンを3気筒千CCにしたダウンサイズターボ+48Vマイルドハイブリッドのほうが売価がかなりお安く作れるんじゃーないでしょうか?だって昔なら2千CC6気筒エンジンの車が、
千CCのエンジンで良いなら超お安くなりますよねー、
車体重量もかなり軽くなります。
それにターボを加えるだけ、
このターボは高速道路の走行に有効。
あとは出足加速に48Vマイルドハイブリッドを使うだけ、
トヨタ YOYOTAがこの方式を採用すれば、
かなりお買い得で国際的に競争力の強いくるまが作れるんじゃーないでしょうか?
いかがでしょうか!?補足ーー2千CC6気筒エンジンの車が、
千CCのエンジンで良いなら超お安くなりますよねー、
車体重量もかなり軽くなります。
それにターボを加えるだけ、
このターボは高速道路の走行に有効。
ーーヨーロッパの人たちは合理的です
燃費が良くても価格が上がり 燃費でその価格差を埋められないフルハイブリッドを合理的とは考えません。
燃費はソコソコだけで価格はあまり上がらない 燃費が良くなった分だけお得だ これが合理的です。
ありがとうございます。 ヨーロッパの車はそれが普通です。
ヨーロッパで売れる車は ダウンサイジングターボ+48Vのマイルドハイブリッド EV走行が100km程度は走れるプラグインハイブリッド そして EVの三車種が良く売れます。貴方の提案は 10年前から 沢山世に出ています。 kumanonadanadaraさんへ
>48Vマイルドハイブリッド
>かなりお安く作れるんじゃーないでしょうか?
いいえ。小さく成ったとは言っても、良質の鉄と銅の塊と言っても良いモーターが要りますし(重くて高価)、48Vじゃぁ非力なんですよ。
出力の単位ってWですよね。=電圧×電流
って事は、低電圧な程に大電流に成る。と電線の断面積は2乗で太くせざるを得ない。
密度が一番高い銅、ですから重量も嵩む。勿論、昨今は盗まれる程に高い。d(^-^;)
だから、家庭用電化製品でも大出力が要る物は、百Vのままでは無く積極的に2百V家電にして欲しいんです。(塵も積もれば山と成る)
ここら辺、経産省は2百V家電普及に補助金出しても良い位で。。。
どの位が良いか、の塩梅は、日々鉛筆舐め舐めですよ。鵜の目鷹の目で安い物探してるし、下請け、元い、サプライヤーメーカーを虐めて値下げさせてもいる。
だから金型問題とかが起きたりもする。(つまんない板金ステー1本だって、打ち抜く金型が要る)
エンジン側だってもっと進化させなきゃ。チンケなTurboで満足してる様じゃ、物足りない事夥しい。
蓄電池の進化も常温超電導の実現も、K-ミラーサイクルエンジンの実現も、どれも待ち遠しい状況なのです。 確かにお安いですけど、スズキを見てください。燃費悪すぎます 所詮素人が思いつく程度のことはどのメーカーも考えています。
あなたがそれ以上のアイデアと考えるなら自ら起業することですね。 SUZUKIは、軽自動車で燃費圧倒しているけど、わずかだよね?
アルトですらヤリスに遠く及ばない
電気自動車に近付く程優秀なんだよ 1000ccターボと2000ccNAを比べると、
高速走行では2000ccNAのほうが燃費いいんじゃないですかね?
日本のようにストップ&ゴーが多いような地域だと、
1000ccターボ+48Vマイルドハイブリッドのほうが燃費いいかもですが。
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