新型シエンタ Sientaのハイブリッドでフロントルームランプを1日～2日間付けっぱ
新型シエンタ Sientaのハイブリッドでフロントルームランプを1日～2日間付けっぱなしにしておりました。エンジンは普通にかかったのですが、フロントルームランプはどれぐらい電力を消費しているのでしょうか？またバッテリーにはどの程度影響があったのでしょうか？かってまだ数カ月なので気になっております。 新型シエンタのフロントルームランプは、LEDで且つバッテリー上がり防止のため、約20分で電流がカットされ自動消灯するようになっています。
マニュアルから抜粋
■補機バッテリーあがりを防ぐために
パワースイッチを OFF にしたときに、室内灯が点灯したままの場合、約 20 分後に自動消灯します。
後日、ドアを開けたりした時に又点灯するので、点きっぱなしだと思われたのだと思います。
バッテリーには、影響なかったと思いますよ。 最近のトヨタのハイブリットは室内灯は20分で自動消灯になります。
20分程度なので影響はほぼ無いと思います 多分バッテリーには今の状態ならば大丈夫だと思います。
只車が3年とか4年の場合だとバッテリーは消耗なので弱くはなると思います。
エンジンを駆けていれば又充電するので未だ新車で有れば今の所は問題は無いと思います。 消し忘れ防止が有るのでバッテリー上がりは起きませんね
ですから何か操作したら再度点灯して
点けてたって分かるくらいです
過電流消費もカットするので
乗ってても２～３日使えない時が有ります
ヒューズを調べても切れて無いので？？
って成ります
時間が経つと回復して通電ですので
少々困る時が有りますね
容量と時間で監視してるので
バッテリーは消費しませんね ドームカットリレー無かった？ 先日、他の人へ似たような回答をしたので、一部コピペ
↓
ルームランプが8Wとして、消費電流は0.67A
1日だと、16Ah相当
2日だと、32Ah相当の電気を食います
コンパクトのバッテリー容量が28Ahぐらいだから、丸1日ならまあ平気、約1.5日ならアウト（概ね7割放電したらエンジンはかからないため）
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