運転免許持ってて当たり前、無いと恥ずかしい、という時代は、い
運転免許持ってて当たり前、無いと恥ずかしい、という時代は、いつまで続くのでしょうか? そんな時代は初めからない。 そんな時代なんてそもそも無い。 普通免許は日本の全人口の6割強の人が持っています働いている人に限れば、8割を超えると思います
ないと恥ずかしいかどうかは本に次第なので何とも言えませんが
持っていて当たり前という時代はこの割合が少なくとも7割を切るまで続くんじゃないですかね
>やらなければならないから 「最初から俺 持ってません」 で逃げ切れると思っている 現代のバカモノの甘い発想も一部にあるよ
面接の時点で持ってませんと言っていて、採用されて
上司に運転させる気か?というような会社は頭のおかしいブラックな会社ですね 恥というより 現代において社会生活を送るに 普通に仕事もするに
持ってて当然の資格であり
持たないというのは じゃあ上司に運転させて 部下のお前は寝てられるのか
上役を駅まで出迎えという 下っ端の仕事もやる気がないのかと
昭和の価値観ではないよこれは 世代がどうあれ
やらなければならないから 「最初から俺 持ってません」 で逃げ切れると思っている 現代のバカモノの甘い発想も一部にあるよ
原始人じゃないんだから
あと 逃げちゃダメだ 現状の法の中では比較的簡単に誰でも取得可能な資格免許なので
この先法整備が進み受験者の数パーセントしか資格が取れなくなるようになるまでは続くでしょう
ただしそれが何年後までという確約はできないし、運転免許取得制限や法の厳格化がいつになるのかもわかりません
さらに言えば運転免許取得が厳格化され取得率が下がると自動車の販売台数も減ることになり、自動車メーカーから多額の政治資金を寄付されている政治家にとっても不利益になるので、よほど重大な事故が多発しない限り現状のままだと思われます
(事故が多発したとしてもメーカーに事故を抑制するための保安基準を厳しくするだけなので、どっちみち免許改正はしないと思います) 運転手、と見做される人に
第一当事者としての責任が
無くなる時代が来るまで。
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