cir1042693658 公開 2024-8-13 11:39:00

ランクル70再再販(GDJ76)の販売は、近隣販社において2025年

ランクル70再再販(GDJ76)の販売は、近隣販社において2025年生産枠までの抽選がされ、現在オーダーストップとなっております。
次の生産枠2026年ロット分以降の抽選もKINTO、リース、ディーラー融資の割賦販売のみの販売方法となるのでしょうか?
私は、現金一括購入もしくは銀行系マイカーローンを使用した所有が希望です。メンテパックやコーティングだけであれば許容範囲ですが、リースや割賦販売などディーラーへ高額金利を払い、まるでお布施のような無駄な金銭をディーラーへ払いたくありません。
ですが、どうしても所有をしたい車両なので今後このような販売方法が5年以上続くのであれば、次回の抽選で不本意ですがエントリーしようと考えてます。
そこで、質問です。カタログモデルですが今後もディーラーへお布施を支払うような条件販売は5年以上続くと思いますか?
欲しい車ではあるのですが、次回の抽選も条件販売だった場合は、①通常販売となるまで待つべきか、②中古車が新車以下となるまで待つべきか、③排ガス規制等で販売中止となる可能性も考慮してお布施をディーラーに支払ってでも次回の抽選に参加すべきか。で迷っています。

1125233934 公開 2024-8-13 13:23:00

販売方法はディーラの経営系列で多少の違いがある模様です。
まあ、売り手市場一色の車種が欲しいのですから、売り手の言いなりになってしまうことも飲み込んで、でしょう。
300と同様に月産400台ベースらしく、国内販売を開始するには5000台の在庫ができた時点でとのことみたいです。単純算数で1年掛かる計算です。
嗜好品に近い車種なので、もう次回の抽選で漏れる可能性もある訳ですからエントリする。しかないと思います。
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