今日免許とれて運転2回目だったのですが、自分の不注意で直進してる車と右
今日免許とれて運転2回目だったのですが、自分の不注意で直進してる車と右折している自分との接近がありましたやっぱり初心者で反省でしかないです。あの時歩行者が多くいて奥の方まで見れてなかったのが、一番大きな原因です。
皆さんは運転初心者は失敗から学ぶのは危ないですか?それともそこから学んでいけばいいと思いますか? 教習所で全てを学んだ上でやっと路上に出ていたら、誰も一生路上には出られないものになると思います。
なので路上で実践を通して新たに気づくことや経験していくことはあると思います。
道路上はいろんな目的を持った不特定多数の人(動物)が一定の秩序(交通ルール)に準って移動しているので、なかなか予測や判断が難しい場面があります。
また実際には無限大のシチュエーションがあるので、運転歴が何年あろうとも未だに経験していない状況に遭遇することはいくらでもあるだろうと思います。
しかし経験は大切なもので、いろいろ経験していくとそれが徐々に積み重なって、いろいろな状況でも事前にそれを予測して対応できるようになっていくものです。
それと同時に、「今まではこうだったから今回もこうなるだろう」という”思い込み”で運転していると、いきなり予測していないところから急に人や車が出てきたりと危険なことがあるので、常日頃から「〜かもしれない運転」が重要になってくると思います。 1番のポイントなんです。
対向車のスピード、対向車との距離を一瞬で判断しなければならないわけです。
視界が良ければいいのですが、反対側の右折待ちの車両の陰で対向の直進車が見えないこともあります。
確実に安全を確認するまでは右折しないことです。
また、対向車がバイクだとすると、的が小さいため認識しづらく衝突事故が多い傾向があります。
このパターンの事故は無傷ということは奇跡中の奇跡です。
また、後ろの車に迷惑がかかる…と思うかもしれませんが、その考えは捨ててください。
まずは貴方の安全を確保してください。
そのためにも初心者マークがあるんですから…
こういう、ヒヤリとしたことを反省していくことは重要だと思います。
その反省点と早めの安全確認を励行してください。 免許取得おめでとう。運転は「認知判断操作」の繰り返しです。対向直進車を確認しつつ、交差横断歩道両側の「これから渡ろうとする」自転車や人を気にしなくてはいけません。
行けると思ってもダメだったり、ダメだと思ったらやっぱり行けたということもありますが、その判断がだんだん正確に近づくはずです。無理しないこと、頑張ってね。 学びは大事。
でも、自分で運転始めたら毎日が実践。練習ではない。失敗して学んだ時には遅い場面も。最悪、免取りの交通刑務所とか。そうならない為の教習所なんだけどね本来は。
ただ、今の教習所はお金を払えば免取を売ってくれる所となっている。かなり不安で危なっかしい人でも、一定額を払えば卒業できるのが現状。
殺人者、犯罪者になりたくなかったら、今以上の確認や注意が必要でしょう。時間が経てば上手くなる人ばかりではなく、何年乗ってもイマイチの人が大勢居るのも怖いとこ。 その「ヒヤリ・ハッと」を繰り返しつつ、「そこからどうすれば良かったのか、またよかった点は無かったか」等の対策を考え行動するのがベテランドライバーの第一歩!
特に交差点では周囲の車の動静や歩行者、自転車等の動静は特に注意を払う必要があります。
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