大型特殊免許について - 無事、卒検にうかりまして、警察と免許センターの
大型特殊免許について無事、卒検にうかりまして、警察と免許センターの説明が自動車学校からありました。
わたしは、住まいの県内教習所で高校生の入校を優先する為、全ての教習所で入校を断られました。その為、県外の教習所で免許を取りました。
わたしは、県外なので地元の免許センターで7000円くらい用意してくださいと言われ、もう1人の受験生は地元能島方で、1800円くらいだったと思いますが、支払うようにと説明されていました。
え?(笑)なんでそんなに違うん?(笑)
県外だとなぜそんなに高いんでしょうか?
内訳は受講料、こうふりょう交付料、安全協会費とあります。 普通は交付手数料2050円、申請手数料1750円がかかります。安協は任意なので払ったとしたら1,500円~2,500円です。合計で6,300円になります。その方は、もともと大特の免許を持っていて、例えば、農業大学校を卒業した者は、農耕用に限るとか、自衛隊ならカタピラに限ると免許条件に記載されています。なので、申請手数料の1,750円で済みます。免許所の裏に限定解除の記載されるため新しい免許を作らない分、交付手数料がかからないのだと思います。安協は任意です。 おめでとうございます!
さて回答ですが、もう一人の方は限定解除、つまり農耕用限定を解除したのでは?
確かに同じ教習時間・内容だもんな。
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