免許証の写真を撮ってもらうときに、 - 「赤い光を見ててください」と言
免許証の写真を撮ってもらうときに、「赤い光を見ててください」と言われたのでじっと見つめていると撮影が終わり、交付された免許証の写真を見ると、目線が上を向いており気持ち悪い仕上がりになっておりました。
赤い光はカメラのレンズより上にあったのでそうなるのは当たり前なんですが、なぜ赤い光を見ろと言われたのかその意図がよく分かりません。
普通にレンズを見て、ではいけないのですか? カメラの種類で違うのですかね。
以前併記で撮ったときは、赤い光はなくレンズの方をまっすぐ見てくださいと言われて撮りました。
次回も同じように言われたら、赤い光とレンズの間を見るようにした方がいいですね。 あごを引かないとダメなんですよね。
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