現行GT-Rっていつになったらフルモデルチェンジするのですか?エルグランドも
現行GT-Rっていつになったらフルモデルチェンジするのですか?エルグランドもモデルチェンジ遅すぎませんか? ・現行のGT-Rは2007年に発売されたR35型です。フルモデルチェンジのタイミングは未定ですが、一般的にスポーツカーのモデルサイクルは7年前後と言われています。そろそろ次期モデルの開発が進んでいる可能性があります。
・エルグランドは2010年に現行モデルが発売されました。ミニバンのモデルサイクルは6年から8年程度が一般的です。発売から12年が経過しているので、確かにモデルチェンジが遅れ気味だと言えます。ただし、ミニバン需要の低迷もあり、新型投入のタイミングが遅れている可能性があります。 この回答は生成AIで作成したものであり、最新や正確性を保証するものではありません。
残念ですが、GT-Rは2025年モデルで生産終了が発表されています。
エルグランドは一応存続していますが・・これも現行モデルが最後でしょう。
どちらも古い設計のモデルをやりくりして延命させているというのが正直なところ、新型にするならエンジンやシャーシなどを一から新設計することになります。
車一台を丸々新しくするには巨額な開発費用が掛かります、BEVへの転換を推し進めている日産にとってはとても許容できる金額ではありません。
GT-Rは日産の顔なので名前は残すでしょうが・・日産e-powerでハイパー級のパフォーマンスを出そうとしたら超大容量のバッテリーと大型モーター、とんでもない勢いで減るバッテリーを充電できるエンジンが必須になりますからちょっと現実的ではありません、出るとしても数年の空白期間が出ると思います。
エルグランドは新しい名前のLクラスEVミニバンになるでしょう、しかしこちらも大容量バッテリーや2000㏄クラスのハイブリッド用エンジンが必要ですから今すぐというわけには・・かつてトヨタと覇権を争った日産はもうないと考えるしかないですね。 フルモデルチェンジするためには、莫大な費用が掛かりますし、それを回収できる程度は売れなければなりません。
GT-Rに関しては、販売の絶対数は期待できないですよね。
発売当初は700万円くらいから購入できたはずですが、今は1500万円から3000万円オーバーです。
価格が上がったのは、販売数の問題もあったのでは?
エルグランドは、本来であれば、アルファードの対抗馬という扱いだったのですけど、自動車の方向性がかなり違ってしまい、それが裏目に出たんでしょうね。
エルグランドの方が12cmも車高が低いですよね。
乗ってしまえばほとんど関係ないんでしょうけど、乗降時の頭上のスペースの余裕が少なくなって嫌われているのかも。
車が小さく見えるというところもあるんでしょうね。
販売面では、アルファードとヴェルファイヤは多い月だと合計で1万台位売れていますけど、エルグランドは100台に届かないことが多いです。
経営面だけを考えると、エルグランドは終わらせて、セレナに注力した方が有利という判断をするかも。 今の日産にGT-RをFMCするために必要な資金がないので、
当分は無理だと思います。
それに、これからは、EVの時代で、ガソリン車の生産販売は、近い将来
禁止の方向です。
今更、新型を開発しても、販売出来る期間が短いので、開発費を回収でき
ないかのかもしれませんね。
※ もちろん、EV熱が冷めて、ガソリン車の継続販売がOKになる可能性も
ゼロではないですが、、、
ページ:
[1]