自動車教習所の教習について - 私は去年初めて免許(自動車)を取りま
自動車教習所の教習について私は去年初めて免許(自動車)を取りましたが、教習について1部疑問に思うことがありました。
まず、踏切を渡る際に窓を開けることです。教官曰く、窓を開けて自分の耳でも確認しないと、と言うことらしいですが、今の車は大音量で音楽を聴いていない限りは外の音も充分把握できると思います。
次に、山道教習の時です。仮免をとって少し経つと、山道教習があるのですが、制限速度30キロの道路で30キロで走っていると、後ろから車に追いつかれ気づいたら渋滞が発生しています。制限速度通りに走っていたのに、何か腑に落ちませんでした。
そして次は教官の問題なのですが、初めてボンネットを開けてエンジンルームの中を学習する時、共感が部品を指差して「じゃぁ、これは何」と聞いてきました。そんなものわかるわけないですよね?初めて学習するわけだから。そして、私が教習を受けたのは真冬でしたが、踏み切りで待っているときに教官が、「今のうちに窓あけときな」と言ったので窓を開けたのですが、冷風が車内にダイレクトに入ってきてとても寒かったです。なぜここまでして踏み切りの時に窓を開けることをこだわるのか。教習所の教官は常日頃、踏み切りの時に窓を開け、制限速度をしっかりと守って運転しているのですかね?少なくとも日本では制限速度を守っていれば煽り運転を受けるので、みんな制限速度大幅にオーバーしていますが。
教習所の教官はマニアル通りに指導しているのかもしれませんが、何か世間とかけ離れていると思います。(制限速度は除いて)
愚痴ってすみません。皆さんの意見をお伺いしたいです。 免許を取るための儀式です。
踏切での窓開けは今でも警察は指導しています。やらないと罰金と言うことは聞いたことないですけど。
制限速度を守らないと教程も免許試験にも落ちます。当たり前です。
エンジン部品の教育は不親切ですね。これはクレームものです。おっしゃる通り初めてなんだから知るかそんなものです。
事前に教室でテキストやスライドで、部品の役割や名前を教えてから、じゃあ実車で勉強しましょうと言うのが普通でしょうね。
ご不満と言うか、疑問点は解ります。
免許証を取るための過程と考えましょう。 そうですね 教習所は教本通りに教えるところです。
最初から10km オーバーなら捕まらなかとか、窓なんか開ける必要ないとか教えたら営業停止になる。 その通りです。
もう、免許取らなくて良いです。
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