日本のEVはこれから、中国のEVと勝負できるんでしょうか？ - アンチ
日本のEVはこれから、中国のEVと勝負できるんでしょうか？ アンチEVの人は電池が発火とかいいますがEVの出火する確率はエンジン車の10分の1以下
衝突安全だって登録車より明らかに劣る軽自動車が売れまくっているのだから
少なくとも「中国製は安全性が低いので日本人は買わない」はあり得ない
アンチ中韓の人はこれも必死になっていいますけど
いま中国(と韓国)のクルマが負けているのは販売サポート網の不充分さが大きい、逆にいうとそれだけ
値段にはっきり違いが出てきたら一気に日本車の負けに傾く恐れはあると思います 中国のEVは売れたけど性能の悪さ、欠陥の多さが世界中で社会問題になってますね。
勝負する以前の問題かと 全個体が出来たら日本のEV1人勝ち、爆発炎上する中華とは勝負になりません 日本のEVがこれから中国のEVと勝負できるかって話だけど、正直、難しいと思う。
というのも、日本は電池や電子技術でかなり遅れを取っていて、それが競争力の低下に直結してるんだよね。
しかも、コストも高くて、中国のEVと比べると価格面でも厳しい状況。だから、現実的には、EVよりも日本はエンジン車に注力して、その技術を極める方が賢明だと思う。
ハイブリッド車は結局のところ中途半端な技術で、そのうち中国のPHEVに取って代わられちゃうんじゃないかな。だから、日本のEVが中国のEVに勝つのは、かなり厳しいんじゃないかな。
中国在住日本人の意見です。 ドローンの勝負で日本は中国に完膚なきまでに完敗してることから、ドローンと同じくソフトエンジニアリングが競争力になるＥＶでもモノ凄ーーーく苦戦すると思われます。 EVで勝負する必要はないと思いますよ。
尚、EVは主に中国で生産されている負極のグラファイト(黒鉛)の製造時のCO2排出量をきちんと計算に入れると、バッテリーの製造時に思った以上にCO2を排出するようですので、
↓バッテリー生産における「知られざる環境負荷」が明らかになってきた(Wired 2022.06.20)
https://wired.jp/article/the-surprising-climate-cost-of-the-humblest-battery-material/
を見てもらいたいのですが、EVの問題点は
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297431379
の私の回答を見て下さい。
また、中国でEVが売れ始めたころから中国のCO2の排出量が増加しているようですので、
↓世界最大CO2排出量である中国の脱炭素化が加速！その取り組みとは？(ASUENE MEDIA 2022年06月15日)
https://earthene.com/media/217
の「中国のCO2排出量が多い原因」に出ているグラフも見てもらいたいのですが、中国は実際にはこちらのデータ以上にCO2を排出している可能性があるのではないかと私は疑っています。
それと、EVの充電のために原発をさらに稼働させると、地球温暖化がさらに加速すると思いますので、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11302728656
を見てください。
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