今、合宿免許5日目の者です。 - 今日S字とクランクをやったのですが
今、合宿免許5日目の者です。今日S字とクランクをやったのですが、教官に呆れられるほどできませんでした。初めてやったのが昨日で、その時はすごくうまくいって、今日の第一回目の実技授業でもうまく行きました。しかし、2回目の授業はなんだか怖い教官に当たり、怒られるのを恐れていたらダメダメになってました。何度も段を超えてしまい、挙げ句の果てには車を擦ってしまいました。初めてやったときが上手くいったし、今まで苦なく技能ができていたので、余計落ち込んでいます。教官にはため息をつかれたり、何度も同じ事を言わせてしまいました、、。申し訳ないです。すごくイライラしているのが伝わってきました。一緒に来てる友達は上手くできた!と言っていてなんで私はできなくなってしまったんだろと考えてしまいます。ちゃんと技能が受かるかすごく不安です。私の性格上、些細な事をすごく気にしてしまって感情の浮き沈みが激しいので、それが運転に影響してしまわないかも不安です。
運転のコツと、気分が影響しないようにするにはどうすればよいでしょうか お気持ちとてもわかります。
怖い先生に当たると、プレッシャーで動揺して出来なくなってしまいますよね。。それが普通です。大丈夫ですよ。
私はYouTubeでS字やクランクのコツを何度も見てイメージトレーニングをしてました!!
何度もイメージトレーニングしたんだから自分はできる!と思い込む事で少し自信がついて心が軽くなります。
どうしても先生が合わないと思ったら変えてもらうよう相談するのもありです。(私は変えてもらいました)
「失敗して当然なんだよ。何回も失敗しながら覚えていくんだから。むしろ失敗した方がいい。」
自動車学校に通っていたときに先生から言われた言葉です。頑張って下さい。応援してます!! 運転のコツと、気分が影響しないようにするにはどうすればよいでしょうか
新しい物事に遭遇した場合
新しい物事の対して
経験値がない為・戸惑うのは当たりまえ
・復習のイメージトレーニングを
試験の
何日前でも、試験前でも、構わないので
運転感覚が鈍らないよう
事前のシミュレーションはしておいたほうが
危険な場面に遭遇した場合
危険な場面に
対処判断に躊躇した場合
それを頭の中で
想像・想定してイメージトレーニング
対処に対して・どのような対応・処理が
一番・適した状況が好ましいか
など色々な場面を
自分の頭の中で描き・考えて見る
事前に構築して
更に・考えていく事が大切 もっと遠くを見てください。
近くを見すぎるてハンドル操作が安定しません。
初心者なんだから下手なのは仕方ないんです。
失敗して上手くなるんです。
S字もクランクも外寄りに走ります。
S字では左カーブでは右側いっぱいに、
右カーブでは自分の頭がコース中央を通るイメージです。
クランクも同様の走り方です。
不安なのは仕方ないです。
そういう人のほうが多いのではないかと思います。
やはり、開き直るのが1番でしょう。
運転は難しい…というのではなく、
コースを走れるのは今しかないから、運転を楽しもう…という考え方です。
でも、前回の反省を踏まえた目標を一つだけ意識しましょう。
二兎を追う者は一兎をも得ず…です。
あと、一呼吸早く意識してみてください。
安全確認、一時停止など…
余裕が出てくると思います。 諺で、「失敗は成功のもと」ってありますよね。そう、そこから反省して改善していくと成功の原因になっていくという意味です。あなたは、教習所に高いお金を払っているのですから、乗り上げようが擦ろうが関係ないわけですから、思い切り失敗し、それを反省し、それを最後は成功に繋げていきましょう。要は、相手の教官が強面であろうが、舌打ちをするような嫌な人間だったしても、それは全く関係ない話です。まあ、あなたの性格からすれば結構ヤバいかも知れませんけどね。ああ、肝心な質問の運転のコツでしたね。先ず、教習所の場合は、完全にコースを頭に入れ、苦手とする個所を自分が納得するまで繰り返し練習しましょう。簡単です、教官に「ここもう一回やっていいですか?」これだけです。通常、ダメとは言いませんから、そこは重点的に集中して運転をします。あとは、肩の力を抜いてリラックスする事ですね。更には、脱輪や乗り上げ等をしても決して慌てない事です。この慌てる事で更なる失敗を招く原因に成るからです。それと、待機所等にシュミレーション画面がある所がありますが、あれば、そこに座ってハンドルを回しましょう。結局、このハンドルを回した回数で車の運転の技術が決まります。これ意味わかりますかね、車は乗った回数とハンドルをまわした回数だということですよ。要するに練習あるのみ、失敗を恐れない。以上です。。
ページ:
[1]