スズキクロス CROSSビーですが、ボディの強度は軽ですか?フリード FREEDやシェンタ並
スズキクロス CROSSビーですが、ボディの強度は軽ですか?フリード FREEDやシェンタ並ですか? 強度?クロスビーは軽とは違う。何故そういう所にこだわるのか?車は買わないでレンタカーでいいでしょ。フリードシエンタ並みの意味も分からん。人が言うことより自分で乗って体感しろ! 代車で初期型新車を1週間借りて乗り回しまたが 弱いボディーです。60km・h以上出すと ハンドルが揺れると言うか振動を感じました ホイールバランス狂いではなく変な振動 ロワアームなどの固定が弱いのが原因かと
運転席シートが歪む フロワー湯がが弱い様で シートと底部が撓む感じを実感しました。
なんて弱いボディーだと言うのが自分の感想です。
ハスラーの方が小さく軽いのでこんな感覚は、受けません。
クロスビー試乗してみて下さい。 ボディーの強度は余り変わらんよ!
強度ではなく、潰れるクラッシャブルゾーンはフリードやシエンタには劣ります。
フリードやシエンタだから頑丈と言う意味ではないです。
ボディーが十分潰れながら衝撃を逃がすだけのスペースや大きさがあるかどうかの違いです。
クロスビー
全長3760mm
室内長2175mm
3760-2175=1585mm
シエンタ
全長4260mm
室内長2030mm
4260-2030=2130mm
2130-1585=645mm
大まかにシエンタの方が645mmクラッシャブルゾーンがあると言う事です。
因みに軽自動車
スペーシア
全長3395mm
室内長2170mm
3395-2170=1225mm
2130mm -1225mm=905mm
シエンタと軽自動車では905mmも違います。
クロスビーと軽自動車では
1585-1225=360mm の差しかないです。
クロスビーは軽自動車よりはましたけど、シエンタには劣ります。
どちらかと言えば軽自動車寄りの性能です。
衝突軽減安全ブレーキ性能もスズキのは悪いので、シエンタやフリードの方がかなり良いです。 スズキのクロスビーは、軽自動車ではなく、コンパクトカーに分類されます。そのため、ボディの強度は軽自動車よりも高い基準で設計されています。ホンダのフリードやトヨタのシエンタと比較しても、それぞれの車種が異なるカテゴリーに属しているため、直接的な比較は難しいですが、クロスビーも同様に安全基準を満たしています。 スズキのクロスビーは軽自動車ながら、高剛性のボディを採用しています。ボディ剛性は同クラスの一般的な軽自動車よりも高く設計されており、フリードやシェンタなどの普通車並みの剛性を実現しています。クロスビーは軽量化と高剛性を両立させた設計となっており、安全性と乗り心地の両立を図っています。
ページ:
[1]