免許を取るために自動車学校に通っているのですが、どれだけ運転をし
免許を取るために自動車学校に通っているのですが、どれだけ運転をしてもアクセルとブレーキの調節がうまくできません。技能の教習を受けるたびに担当の先生に曲がるタイミングなどはとても良いし、S字などでタイヤを乗り上げたりはしないのに勿体無いね、とアクセルとブレーキを踏むときの加減の話をされてしまいます、、
私はかかとを付けてしまうのが癖らしく毎回注意されるのですが、意識が一瞬切れるとすぐ踵をつけてしまいます。ですが、意識して踵を浮かせていても結局加減がわからず思いっきりアクセルを踏んでしまったり、ブレーキをかけすぎて全然動かなかったり、と本当に心が折れそうです。
段階的にはもうあと4回技能の教習を受けたら仮免なのでそれまでに改善したいです。コツを教えてください、、泣 そうやって教える人もいるらしいですが、微調整はかかと付けた方が簡単ですし、人によっては浮かせること自体無理がありますよ。
ギリギリかかと付けて浮かせてるように見せかけるとか?
操作自体はべた踏みにするならペダルを踏む、って意識ですが、通常は指先とか足先に力を込める程度だと思います。 自動車学校の元指導員で現在はペーパードライバースクールを運営しています。ペダル調整はなかなか難しいですよね。指導員にそれだけ細かくペダル操作について注意されるということはマニュアル車なのですかね?
ペダル操作のコツですが、アクセルペダルとブレーキペダルは用途が違うので踏み方も違います。特にアクセルペダルとブレーキペダルの両方ともかかとを浮かせて操作しているとしたら間違いです。
アクセルペダルは強く踏む必要はなくどちらかというと細かい操作が必要になりますので、アクセルペダルはかかとを付いて足首で調節するのがポイントです。
ペダルを踏み過ぎてしまう方によくあるのは、ペダルを足全体で踏んでしまっていることです。足の指の付け根部分だけで踏み込むと細かい調整がしやすいですよ。また、座席が極端に近すぎりするのもペダル操作を難しくする原因にもなったりします。
ブレーキペダルはアクセルペダルとは逆で強く踏み込む必要があるので、かかとを浮かせて操作するのが理想です。ただ、ブレーキペダルはかかとを浮かせて操作するとどうしても踏み過ぎてしまったりしやすいので、クランクやS字など細かいブレーキペダルの操作が必要な場所ではかかとを付いて操作するのも一つのテクニックです。
おそらく全体的には上手く出来ていると思いますので、指導員も指摘する部分がなかなか見つからず、ついつい注意する部分が細かくなってしまっている感じもありますね。
運転教室スタートライン
https://ds-startline.com/ なるべく底の薄い靴を履き、できれば靴下も脱いでみましょう。だいぶ調節しやすくなりますよ。 踏むというよりは、つま先を押し込む感じです。
踵が着いていても大丈夫です。
踵支点で奥下に押し込む感じ。 アクセルはかかとを着けるのが普通です。
ブレーキはかかとを着けないのが普通
足の筋肉の使い方が上手くいかないのでしょう。
良く足の小指をぶつける人っていますよね・・・
あれは脳が小指の存在を忘れてるって言います。
それと同じで、足の操作を脳が手抜きしてる。
脳に足の動かし方を教えると上手く行くでしょう。
教えるには足を使わないと・・・
歩く・かかとを上げて歩く・走る・階段の登り降りなどして足を使ってみては?
何処かのテレビ番組で、
かかとを上げて歩くのが効果的って言ってたような・・?
筋力が付くし・・・って言ってました。
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