隆浩 公開 2021-3-4 09:34:00

AT限定免許のメリット、デメリットは何ですか? - メリットなんて

AT限定免許のメリット、デメリットは何ですか?

hon103047179 公開 2021-3-4 12:16:00

メリットなんてある訳無いじゃん?
だって、オートマしか運転できませんって条件つきでしょ。
同じような金出して、わざわざ限定にするメリットってナニ?

1045821108 公開 2021-3-7 06:08:00

大型免許を将来取得予定が無いなら、AT限定で困る事は少ない様に思います。
>AT車は、MT車より新車価格が高い。
<これは、過去事。現在はAT車は量産効果で新車価格に大きな違い有りません。
<ATは故障が多い様な回答は、誤解もしくは誤り。
<ATの故障は、極めて少なく、故障が多い様な方、使いたの誤りが散見されます。
<例えば、
①Nでエンジン回転を上げて、一気にDにシフト。
②下り坂を、Nにシフトして惰性で下る。
上記➀②様な、本来のATの操作方法を逸脱しない限りは、そうそう壊れるものでは有りません。
<AT変速機のオイル交換ですが、4~5万㎞に一度は交換した方が、スムーズに変速します。
<因みに、全国平均の乗用車系乗り物の月間走行距離は、僅か380㎞(国土交通省調べ➡自働車雑誌・ベストカーの記述)ですので、年間走行距離は4600㎞に就き、8年程度に1回のATオイルの交換になります。
ステップATで回答しました。(CVTも準じる模様。)
MT変速機は故障が少ないは、誤り。
初心者がMTを操作しましと、クラッチ盤が僅か1万㎞走行でツルツルは夢で無しの現実。3万㎞走行程度で交換は良く有る事(青葉やホリディさん)


AT=皆、同等では有りません。
86やスイスポ、そして現行V37スカイラインのATは、ロックアップ機構搭載のステップATです。
CVTと同一視しますと、誤った回答が導きさされてしまいます。
ATと一口に言っても、下記の様な種類が有ります。
https://www.webcartop.jp/2016/05/40537/
①多段(5速以上)のロックアップ機構付きステップAT
シチュエーションによっては、イージードライブ(DやODで走行)出来て、山道・峠道、そして~~スカイライン等々の観光道路で、シフトレバーを駆使(多用)する事で、MT車と遜色ないドライビングが楽しめます。
現行スカイラインや86やBRZに搭載されている高性能ATです。
シフトレバー操作を駆使して、スポーティドライビングをお楽しみ下さい。
ロックアップ機構について
トルコンを機械的に固定してしまって、油圧を介さずにダイレクトにエンジンの力をトランスミッションへ伝えるためのメカニズムです。具体的にはトルコンの外周部分にクラッチを装着し、入力側と出力側のカップリングを固定することを可能とし、それを電子制御によって作動させるというシンプルな機構です。トルコンがキャンセルされることで、トルクの増幅はありませんが、その代わりにエンジンのフィーリングがダイレクトに伝わり、ドライバーはそれを楽しむことができるようになります。

②普及型ステップAT(今や他の回答者様の言う、日本製乗用車系乗り物用ATっとしては絶滅の部類に入るAT変速機)
AT車を小馬鹿(欠点ばかりを言う)にする人物は、この普及タイプ3速・4速のステップATと、①を混同しています。
③CVT
現在の国産乗用車系のAT車の80%以上がこのATです。
他の回答者様の言う『今時の電子制御のATは、そもそも2・3レンジなんてないが。私の車も、Dとその下はMしかない。
Dレンジのままで、フルタイムでマニュアル変速できるよ。
いったい何年前いや十数年前の車のこと言ってるの?』の事です。
日本製乗用車系の乗り物の80%超えるAT変速機がこれで、決して最新式のATでは無く、むしろイージードライブ〔特に①の優れた部分を知っている人物(私の様な)にとっては、面白みに欠ける〕に適したAT変速機(Sモード付も含めて)です。
この他の回答者様の言う2・3レンジは、②のATの事です。
④DCTは極一部の車種に搭載されている高性能AT(国産では、日産GT-Rなど一部)です。
>下り坂で、シフトダウンすると、速度増加を抑えるためにコンピューターがシフトアップしないようにする。
<キックダウンとシフトダウンを混同していませんか?
<コンピューターなど無関係な昭和40年代の頃からステップAT(②)も、下記の様になっています。
<コンピューターなど無関係に、ステップATでキックダウン(走行中にアクセルペタルを強く、そして深く踏み込む)を行いますと、自動的にシフトダウンしますが、速度が上がって来ますと自動的に、キックダウン前のギャに戻ります。。
ステップAT(①②共に)のキックダウンに就いて
<キックダウンを行いますと、一旦はシフトダウンしますが、速度が上がると元のシフトに自動的に戻ります。
3速ステップAT(コンピューターは無関係)を、シフトを操作しますと、下記の様になります。
L(1速)➡シフトアップ(1速固定です。)しません。
2速➡1速・2速には入り(自動)ますが、速度がUPしても3速(D)にはシフトUPしません。
D(3速)➡1速・2速、Dに自働変速します。(ロックアップ機構は付いていません。)
昭和50年代~の4速ステップAT(コンピュータは無関係)は、
3速ATがDのATにODを追加したステップATで、OD(4速)➡1速・2速、D,ODに自働変速します。(ロックアップ機構は付いていません。)
※なんでもコンピュターを言えば、質問者や閲覧者を煙に巻けると思ったら大間違いです。

1051389421 公開 2021-3-7 01:43:00

AT限定のメリットなんて、教習時間が短いのと、その分取得費用が安いくらいしかない。それも数時間、数万円ぽっち。

デメリットは、とにかくAT車しか乗れないこと。
限定解除となると、限定なしの場合とAT限定の場合の差額の数倍の金がかかる。
特に大型免許と大型特殊免許にはAT限定の設定がなく、普通免許などから大型免許にステップアップする場合は限定解除が必ず必要になります。
AT車は、MT車より新車価格が高い。ATはミッションオイルの使用量が多いため、トランスミッションのメンテナンスコストも高い。特に最近の車はミッションオイルを交換させないようになっている車種があり、そういう車種はトラブル発生時にはトランスミッション一式を新品に交換するので、さらにコストが高いですね。まあ、ミッション交換してまで乗る人も珍しいですけどね。

kyn1120735337 公開 2021-3-4 13:55:00

デメリットだけでMT車を運転出来ない。

zax1148984148 公開 2021-3-4 13:45:00

メリット→誰でも取れる。教習代が少し安い
デメリット→自動車ディーラー・ガソリンスタンド・中古車販売会社には就職できない。

tak10689573 公開 2021-3-4 12:41:00

メリット
2~3万円安く免許がとれる。
デメリット
MT車が運転出来ない。
誰かに叩かれる。
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