ディーラーで7年の通常クレジットを組もうとしたところ、5年の残価クレジットを
ディーラーで7年の通常クレジットを組もうとしたところ、5年の残価クレジットを勧められました。乗り潰す自分にはメリットを感じなかったこと、総支払額がさほど変わらないことから「7年通常クレジットで」と言ったところ、店員さんに「何故ですか！」と残価クレジットをゴリ押しされました。
結局7年通常クレジットにしましたが、店員さんにとっては通常クレジットでも残価クレジットでも同じくクレジットの実績だと思います。何故、残価クレジットをあそこまで勧めてきたのでしょうか？ 5年後に商談を持ってこれるからです。
車を長く大事に乗ってくださいと言えるのが本来自動車メーカーのあるべき姿であり
もちろん商売だからたくさん売りたいのはわかりますけど、特にトヨタはがっついて来る営業ばかりで大変ですよね。
内々の話をすればインセンティブ報酬の絡みで件数は多ければ多いほど良いわけです。
1200万の車1台売るよりも
200万の残価設定の契約5件持ってきたほうが営業成績は上になるんです
ガツンと収入を得るのではなくチマチマ収入を得たほうが会社には好まれるのです ローンの担保はその車です。車にも減価償却が有り6年です。
6年で車の価値はゼロになります・・・下取り額ではありませんが
この為 普通は3年 5年のローンが多く 5年ほ超えるローンは 価値がゼロの車を 担保にすることになってしまいます。
この為、利息が大きく跳ねあがります。5年以上のローンは大きく損をします。 あれって一番は買い替え時期に間違いなくまた店に来るってことなんだと思うんですよね。
だから勧めるんだと思う。 新車を売るには良い方法だしね。 残価のほうに件数ノルマでもあったんでしょう
件数に対してのリベートとかあるし 残価クレジットは、将来の残価を設定し、その分を除いた金額でローンを組むため、月々の支払いが少なくなることが特徴です。ディーラーが残価クレジットを推す理由は、月々の支払いが低いため、より高価な車やオプションの購入を促せるからです。また、契約終了時に車を返却する選択をすると、新たな車への乗り換えが見込め、継続的な顧客としての関係を保つことができます。そのため、ディーラーにとっては、継続的なビジネスチャンスとして残価クレジットを推すメリットがあるのです。 ディーラーが残価クレジットを勧める理由として、以下の点が考えられます。
・残価クレジットの方が、ディーラーにとって手数料収入が多くなる可能性がある
・顧客に対して、残価クレジットのメリットを過剰にアピールしすぎている
・ディーラー側の販売目標や指示があり、残価クレジットの契約数を増やす必要があった
ただし、あくまでも推測の域を出ません。ディーラーによっては、単に顧客のニーズに合わせて提案しただけの可能性もあります。
最終的には、ご自身の判断でクレジットプランを選択されたことが何より重要です。ディーラーの過剰な勧誘は望ましくありませんが、顧客の意向を尊重することが大切だと思われます。
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