フォルクスワーゲンポロを残価設定ローンで見積もりを出しました。新人3年目くらい
フォルクスワーゲンポロを残価設定ローンで見積もりを出しました。新人3年目くらいの若い女の営業マンでぶっきらぼうで、いきなり４０万円の値引きを提示してきました。
何かおかしいと思いませんか？正規ディーラーなんですが、会社は、ヤクザ系の運送会社です。どんなカラクリがあり、値引きをいきなり４０万円で出してきたと思いますか？ 値引の大小は売り手の財布事情が一番影響します
ネットだと残クレを含むディーラー提携ローン利用によって値引が増える事を信じている人が多いですが、提携ローン利用でディーラーに入ってくる手数料の原資は顧客が支払う金利手数料ですから実際は極僅か
もしローン利用する・しないで10万単位の値引きが変動するのなら、それは自分の値交渉がまだまだ甘かっただけと思うべきです
質問は労する事無く一声で40万円の値引き提示を受けた事への不信感ですよね？
キチンと新車が納車される前提で言えば、
・売り手が値引いてでも売りたい状況だった
・意図せず交渉がうまかった
だけです
強いて言えば一声40万円の値引きなら、粘ればもう少し値引してもらえるでしょうというだけの話
なお、冒頭に書いた提携ローン利用による値引都市伝説と同様、残クレに関しても無知な人ほど都市伝説に振り回されています
残クレの仕組みをキチンと理解するのはもちろん、ローン自体も提携ローン（残クレ・均等払い等）や提携外ローン（銀行や損保・JA等）、複数の選択肢があります
キチンと理解する事が出来れば、何が良い何が悪いではなく、何が一番今の自分に合っているのかという選択が可能になります 残価設定ローンの方が値引きができるそうです。
現金で支払う場合の値引きよりも（残価設定ローンの場合の値引きー残価設定ローンの利息（手数料））の方が大きくなると付き合いのあるディーラーは言っていました。
ディーラー在庫車と希望の色、グレードが合えば大きな値引きが期待できます。
春に値上げしているようですので値上げ前からの在庫車ならより値引きは大きいと思います。 正規ディーラーなら一応話を進めていいと思いますよ
日本車とは違って、輸入車の値引きは大きいので４０万でも不思議ではないです
私もゴルフ7GTI限定車の展示試乗車（450万）でVW認定社外パーツ（50万）合わせて500万相当の車を試乗で走行3500kmということもあって308万で購入できたので、輸入車って値引きが大きい感覚はありますね 詳細はそのディーラーしか判らん話ですが。
輸入車も、すべて契約してから発注していたのでは3～5ヶ月以上納車までかかってしまうので、ある程度「見込み生産」して日本国内で在庫しています。
当然ながらそういう在庫車からディーラーは売りたいわけで、在庫車ならそれなりの値引きがあります。
例えばあまり売れ筋でないモデル・あまり出ないメーカーオプション・やや不人気なボディカラーなどの組み合わせだと本国へオーダーすることになるので、そこまでの値引きは出ない可能性が高いですね。
私が以前、BMWのミニを購入した時も、最初は「在庫車にこういうものがありますがいかがですか？」と3～4台の資料を見せられましたが、気に入った組み合わせの物がなかったのでオーダーしました。見事に値引きはゼロでしたね。在庫車から選ぶと、数万円の値引きがあると聞きましたが。 たまたま売りたい車輌が有った
その営業に実績をつけたかった
等考えられるね 見積出すのは店側です
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