都心部の若者は交通機関が発達しているから運転免許の取得率が低いといいます
都心部の若者は交通機関が発達しているから運転免許の取得率が低いといいます。であるならば、なぜ車のメーカーが運転免許取得代金を補助すると言うことをしないのでしょうか? 免許取得したって車買って維持するのにも金がかかるんですけど・・・免許更新に手間とお金もかかるし。
公共交通機関が発達してるから免許持ってたって車を買うということにはならないでしょ。
そんな無駄金使ったら車両購入価格が上がるだけかと。 運転免許が必要なければ、取得しようとは思いません。なので、運転免許を取得することが少ないのでしょう。車メーカーがお金を出して、免許を取得することで、そのメーカーの車を買うかどうかは、別問題になってしまい、メーカーがお金を出す意味がなくなってしまいます。 バイクだと販売店独自の施策としてやってる所もあるみたいだけどね。
そういえば昭和中期頃まで、自動車ディーラーと警察が組んで、学科試験の問題集を配ったり教習所の斡旋もやったなんて話も聞いたことある。
今やらないとしたら、我々の知らない所で何かが引っ掛かってるんだろうな～ 必要が、無ければ補助程度では取得しないでしょうね。
必要有りませんから。 私もそう思います。
教習所は自動車メーカーが運営して、運転免許は取得出来てから後払い、もしくは取得できなかったら返金、自社の新車を買うなら免許代免除、これぐらい必要だと思います。
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