消防団員なのに、消防車を運転できない――。そんな団員が各地で増
消防団員なのに、消防車を運転できない――。そんな団員が各地で増えつつある。運転免許証の区分が変更され、普通免許で運転できる車両総重量が3・5トン未満になったためだ。新たな免許を団員に取得してもらうか、軽量で装備を絞った消防車に買い替えるか。自治体も現場も悩む。
皆さんはどう思いますか? 軽自動車の積載車の導入がすすんでいます。
うちの分団は寄贈された2t車(1台)以外の6台は全て軽です。しかも新しい車はすべてオートマ。狭いとこも軽なら入って行けるのでいいんですが機材があまり積めません(涙)。
どこかの市町村で、ハイエースの積載車の導入が始まっていて、いいなぁ〜と思いました。
ポンプ車を配備している消防団では確かに免許問題はあるかと思いますが、うちの市は小型ポンプを積載する形がほとんどですので男女問わずオートマ限定の方も運転出来ています。 乗れないなら乗らなければ良い。
そのうち行政がなんとかする。 既に免許を持ってる人は、これまで通り運転できるのでしょう。
これから消防団員になろうという若い人には、同世代の人と同じように免許取ってもらうしかないでしょう。消防団員だけ特別にはできません。免許取得費用を補助するのには賛成です。(そういう事があるなら) 元々あんまり役に立たんアマチュア消防団をやめて、全て消防署に任せればいいんじゃね? この事は法律が決まった時から分かっていら状態です。
特別公務員にあたるから、市役所等が理解をしているのに問題を後回しにしてるから、現状運転できない団員がいるわけで、市役所が人員配置や免許取得補助手当などを事前に準備しておかなかったとしか考えれません。
このニュースを見て、消防団を管轄している部署は職務怠慢な人達の集まりなんだと感じた。
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