なぜアルファード ALPHARD(ヴェルファイア VELLFIRE)はここまで人気になり、高級
なぜアルファード ALPHARD(ヴェルファイア VELLFIRE)はここまで人気になり、高級車の地位を確立したのでしょうか?いつかはクラウン CROWNの言葉があるよに、クラウン CROWNは高級車の代名詞的な存在でしたが、今はアルファード ALPHARDが高級車という世間の流れがあり不思議です。
別にディスってるらわけではないですが、あんなのただのミニバンに豪華なシートつけただけでは?と思います。
それだけ世間に認められているのでしょうか?トヨタ YOYOTAのブランディングが上手いのでしょうか?
ドイツ御三家のミニバンをあまり見かけないように、やはりアルファード ALPHARDが高級車なんて言っているのは日本はじめ東南アジア限定の話でしょうか? 「トヨタのブランディングが上手いのでしょうか?
ドイツ御三家のミニバンをあまり見かけないように、やはりアルファードが高級車なんて言っているのは日本はじめ東南アジア限定の話でしょうか?」質問者で回答を出しちゃっています。
基本的に貨物車に豪華装備と使いまわしのユニットを搭載して一丁上がり車です。
で、それが高級車として活躍できるのは、比較的低速幹線道が多いおよび悪路が少ない地域です。
アウトバーンを走るときに、レンタカー屋でチョイスできても選択しない。
空港から会社までの送迎向きです。
海外からの訪問客を空港へ出迎えるときには重宝しますし、内装でそれなりにおもてなし感を演出できるので便利です。
子育て世代で高級感が欲しい人、社用車にピッタリで、これだけ売れるのは東南アジアでリセールが高いので、中古車価値が高く、残クレが使いやすいから。
その意味で商売がうまい。
と、おもいます。 たぶん元凶は、トヨタ自動車ならではの大量のCM広告による独ナチス政権の様なプロパガンダ効果及び惨価型クレジット販売だろうと思います。 ミニバンのくせに改造車だらけ。
そのため必然的にアフターパーツが大量に世に出回り、DQNやヤンキー共の所有欲を満たすから。
アルファードを乗り回す連中にとって、改造することは一種のステータスみたいなもの。
街中を走るアルファードの8割ぐらいが何かしらの非純正パーツ(ホイールは除く)が装着して不正改造されており、完全なノーマルの個体を探すのが困難じゃないかというほど。
なので個人的に世界一嫌いな車種です。 乗ってますが高級車とは全く思いません。
2列目を見れば高級車っぽいですが
造りは1000万超えの車と比べたら歴然。
セダンより広くて使い勝手が良く
時代の流れに上手く乗ったという感じ。
ホンダや日産もアルヴェルほどじゃないが
やはりミニバンが売れてますしね。 トヨタはブランディングがとても上手だと思います。
結局のところ、車を購入する人の多くは、車にそれほど興味がない、または詳しくない人が多いですよね。
そのため、車オタクの意見はあまり参考にならないことが多いです。知識がある分、偏見や誤解も多いからです。
トヨタは本当に購入してくれるお客様をターゲットにしてアピールしているので、ここまで人気があり、世間的に高級車と認識されるほど成功しているのだと思います。
とても良い車で、成功しているモデルであることは間違いありません。 高級車と高額車は違います。値段の高いものは高級だという訳ではありませんし
高級なものは値段が高い訳でもありません。
エルメスのバックは高級です しかしポーチは 小さいので 値段は高くありません しかし高級なポーチです。
トヨタが作るプレミアムブランドはレクサスです。見えないところまでお金が掛けてあり BセグメントのLBXでも そこそこ値が張ります。これは高級です。
フルファードやクラウンはトヨタブランドで庶民的ブランドです。サイズがデカいので高額です。高級とは違います。
一番小さな高級車はアウディのA1だと言われます Bセグメントですから
小さな車 日本車のフィットやヤリスに相当する車です サイズが小さいのでエントリーグレードなら 400万円で購入できるグレードも有り クラウンより安いです。でも この車も見えないところにまで金が掛けてあり 高級な車です。
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