ロサンゼルスで普通免許を取得し19～30歳の間毎日通学と通勤で合計6
ロサンゼルスで普通免許を取得し19～30歳の間毎日通学と通勤で合計6台、半分がマニュアル半分がオートマチックを運転していました。18歳の頃には無許可の教習所に通いその後一発試験で中型免許を取得しましたが、バイクも車も日本での運転経験はありません。原付は半年程度あります。器用で慎重なので日本の道路は問題ないと思います。34歳の時に海外免許切り替え試験に合格しましたが、すぐにうっかり失効してしまいました。現在46歳ですが、休業に伴い普通免許を安く取ろうと思いますが、どのように取るのがよいでしょうか？補足合宿免許は候補に入らないのでしょうか？ お金は２０万ちょっとかかると思いますがチャチャっと合宿で取るのが手っ取り早いと思います。運転経験があるので一発試験もありだとは思いますが、仮免許から取って行かなきゃいけないとなると結構時間がかかるので大変です。長い間暇でいつでも行ける状況でなければあまりお勧めしません。合宿だと入校から２週間程度＋免許センターの学科試験・適性検査だけなので早ければ２週間ちょっとで取れます。 ロサンゼルス条例では坂道が多いので、停車時には坂道の方向に対する逆ハンを切って、タイヤを当てて尚且つPレンジやパーキング・ブレーキを引いて、停車させると言う義務は知っていますょね？
質問内容からはこの辺迄の文章内容が、把握出来無い人の様な気がします・・
難しいかも？？。 34歳の時に外免切替を経験済みなら、46歳でもそう感覚は変わらないのでは？。いや、もう外国免許が失効しているから、外免切替はできないんですね。
一般試験で受かるかも知れないと思うなら、一度挑戦してみればいいのでは？。それで無謀だと判ってから、指定教習所に通えばいいと思います。 There is no Medium size motorcycle license category in the United States.
アメリカには中型免許という区分はないよ！ 方法は２つとなります。
方法①：通称１発免許に挑戦する
方法②：技能試験が免除される公認教習所を卒業する
お勧めは安くはないですが②公認教習所となります。
以下、それぞれの方法の解説です。
方法①：通称１発免許に挑戦する
過程は以下となります。
１ 仮免学科試験を受験→合格する
２ 仮免技能試験を予約する
３ 仮免技能試験を受験し合格する→仮免許発行
４ 規定の路上教習を行う
５ 本免学科試験を受験し合格する
６ 本免技能試験を予約する
７ 本免技能試験を受験→合格→取得時講習を予約
８ 取得時講習を受講する→免許証発行
こんな感じの工程となり、非常に手間と時間がかかります。
そして、これらの手続きや申請は、
すべて平日昼間のみとなりますので、
平日昼間、多分数１０回以上、
運転免許試験場に足を運ぶことになります。
試験の合格は大変で、最難関は仮免技能試験です。
質問者さんは、日本の技能試験では外免切り替え試験に挑戦
→合格されていますが、
この一般の仮免技能試験の難易度は、
外免切り替え試験とは比較になりません。
受験者の多くは、質問者さんのように、
免許を失効したとか、取り消された経験者です。
ですが、厳しい試験場での合格率は１０％程度か、
それを切るレベルとお考えください。
試験でみられるのは、
×車を運転できるかどうか？
ではありません。
以下のような安全運転教本通りの完璧な
安全運転が要求されます。
・完璧な乗降手順
・完璧な始動～発進手順
・完璧な乗車姿勢
・完璧な法規順守走行
・完璧な安全確認動作
・車庫いれ、縦列駐車、クランク、Ｓ字などの
課題走行クリア
なので、車を運転できるだけでは、
この試験には合格できません。
よって、１０回受験しても合格できない人、
途中挫折する人も多いというのが、
この１発試験の現実と実態です。
試験に少ない回数で合格できた人は、
以下のような対策・準備を普通にこなしてから受験しています。
・平日昼間に試験場に行く
ーコース図を入手
ー本番試験を見学
ー複数ある試験走行順を記録
・ＹＯＵＴＵＢＥなどで模範走行や、
試験走行動画を何回も視聴
・インターネットで他の人の挑戦記や体験記を熟読
・試験の減点項目や減点基準を調べて理解
（不合格者に対する指導やアドバイスは基本ないため）
（不合格理由はご自分で判断される必要があるため）
・技能試験が免除されない非公認教習所で練習
こういうご準備がちゃんとできれば、
３回目とかの受験で仮免試験には合格できるかもです。
ですが、最難関の仮免試験に合格できたとしても、
次にご自分で規定の路上教習を行う必要があります。
そのためには、
・練習用車輛を自分で手配
・資格をみたした同乗指導員を手配する
・万が一の事故に備え、任意保険を契約する
・規定をみたした仮免許練習中表示を購入し、
車両の規定位置に貼って練習する
・仮免許での運転練習でしてはいけないことを調べて理解する
ということが必要になります。
こちら、個人の運転指導員や非公認教習所などを
ご起用されれば、教習所にように個人で何かを調べるとか
準備するという手間は削減できますし、
事故リスクもなくなりますが、その分、費用が発生します。
特に日本では、規制が厳しいので、
仮免許があるからといって、好き勝手に好きな地域で
好きなように運転ができる訳ではなく、
・練習中表示
・仮免練習で走れたり立ち入りができる道路や施設
・同乗可能な人間（指導員のみ）
などに細かな規制がたくさんあり、
これらに違反をすると「仮免運転違反」という交通犯罪に
相当し、
・仮免許と原付免許の停止処分
・送検→起訴→裁判→最低でも罰金刑
という処分に相当します。
なので、基本的に仮免での公道運転練習に関しては、
事故や規制対応のためにも、運転指導員・非公認教習所
という民間サービス業に頼られることをお勧めします。
ここまで終わると、あとは本免試験ですが、
最難関の仮免技能試験をクリアした人にとっては、
本免の技能試験は簡単な部類に入りますので、
多くは１～２回の受験で合格ができます。
なお、さらに追い打ちなのですが、
現在コロナの影響もあり、
技能試験の予約をとろうとしても、
１カ月以上先、２カ月先になってしまうという地域がでています。
再受験の予約も不合格決定後です。
なので、仮に５回目の仮免試験で合格したとしても、
そこまで半年以上の期間を要することもあり得る
という事もご考慮ください。
以上が
１発試験に挑戦するということの現実と実態で、
早く・安く免許が取れる方法ではないということです。
確かに安くなる可能性はあるのですが、
かかる時間と手間は、以下に御説明する公認教習所の
軽く数倍以上発生するとお考えになった方が良いですし、
安く免許をとるためには、１発試験の現実と実態を
よくよく理解され、必要な対策と準備をされた人だけです。
方法②：技能試験が免除される公認教習所を卒業する
この公認教習所は、民間サービスですが、
行政の公認を受けているので、
試験場では最終の本免学科試験に合格するだけで、
免許証が発行されます。
なのでこの場合の手順はシンプルで以下となります。
１ 公認教習所をさがす
２ 公認教習所に入校する
３ 公認教習所を卒業する
４ 試験場で本免学科試験受験→合格→免許発行
当然公道での練習や事故リスクに備えた保険完備ですし、
土日祝も教習を受けられますし、多くは夜間も対応しています。
なので、日本の場合は、バイクにしても、車にしても、
ほとんどの人はこの公認教習所を利用して
運転免許を取得しています。
費用ですが普通免許の場合は３５万ほどかかります。
この金額は高いとお感じになるかもですが、
上記のように１発試験に挑戦するためには、
相当な手間と時間が必要とされ、
かつ試験合格の難易度も高いので、
多く人がこの公認教習所に頼っているということです。
以上、ながながと失礼しました。
ご参考になれば幸いです。 『普通免許を安く取るなら』・・・県の公安委員会の一発試験です。
でも？？貴方の『運転技術』で受かるかどうかは？？貴方の腕次第です。
約３０年間のギャップを？？？？？どうでしょうか？？
３～１０回程度受ければ、通るでしょう。
１０回受けても、費用は安いが、それだけ時間が許せるか？否か？です。
努力してください。
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