より短い期間でゴールド免許を目指せる免許取得のタイミングについて
より短い期間でゴールド免許を目指せる免許取得のタイミングについて教えてください私は7月生まれで、平成30年８月に原付免許を取得しましたが、令和元年7月の、誕生日より前の日に交通違反で青切符を切られました。以降は無事故無違反で、普通自動車免許を取るために自動車学校に通い、先月卒業しました。免許センターに試験を受けに行くことができるチャンスが4月末のゴールデンウィーク前と8月中旬から9月のお盆あたりと二回あるのですが、どちらで試験を受けに行ったほうがより短い期間でゴールド免許を目指せるでしょうか。(当然無事故無違反に努めます）
お詳しい方、どうかお力添えください。 誕生日前に試験を受けた方が、
ゴールドになるタイミングが１年早くなります。
免許がゴールドになるのは、
①通常の免許更新時
②他運転資格を追加する併記手続き時
のいずれかです。
それぞれでｺﾞｰﾙﾄﾞになる条件は異なります。
①通常の免許更新時
免許更新年の誕生日以前５年４１日間以上
無事故無違反
②他運転資格を追加する併記手続き時
併記手続き時以前５年以上無事故無違反
そして、併記を行うと、
手続きから３回目の誕生日の1か月後までの
新有効期間が付与された新免許証が発行されます。
つまり、免許更新と同じことが起きます。
なので、質問者さんの場合は、誕生日前に
併記を行うか行わないかでその後の更新タイミングが
１年ずれることになります。
質問者さんの免許証の今まで～今後の履歴
は以下になります。
①２０１８年８月原付免許取得
②２０１９年7月 違反
③２０２１年４月または８月に免許併記
→青３年免許になる
④次回更新は２０２３年６～８月または
２０２４年６～８月になる
→この際は青５年免許になる
⑤次々回更新は２０２８年６～８月か
２０２９年６～８月となる。
→この段階で条件をみたすとゴールドになる
こんな感じなので、今年の４月の誕生日前に
免許証の併記手続きをした方が、
その後の更新時期が１年早くなり、
その後にゴールドになるタイミングも１年早くなります。
ですが、今後他の運転資格をさらに追加するのであれば、
２０２４年の７月以降のどこかで併記手続きを行うと、
そこでゴールドになります。
最短のタイミングはこの方法となり、
この方法を取らない場合は、２０２８年になります。 自動車学校終わってから３～４か月も経ってから試験を受けると落ちることも多々ありますよ。
そんな苦労や費用をかけるなら、さっさとGW前に取得してしまうことをおススメします。
それの方がＧＷに運転の練習も出来ますし、夏休みも運転出来るので良いことが多いです。
ゴールド免許のメリットなんて正直大してありません。
他の方もおっしゃるように、更新だけだとしっかり時間がかかってしまうので、最短でゴールド免許を目指したいならば、令和4年の誕生日後にバイクの免許を追加で取得するか、令和7年の誕生日後にバイクの免許を取得するのが速いです。
バイクでなくとも、けん引や大型特殊の免許でも構いません。
原付2種用の「普通二輪125cc未満限定＆AT限定」だと短期で取得できるので、その費用を貯めておくことでゴールド免許を早く取得する手段です。 ゴールドは5年と40日以上の無事故、無違反が必要ですので、前回の違反がいつだったかによります。
4月末に免許を取れば、それから3回目の誕生日が更新になります、つまり令和6年7月の誕生日が更新です。
その更新の誕生日に5年と40日以上あるかどうかです、もし前回の違反日が5月位なら更新の時に5年と40日以上になるのでゴールドですが、もしその日数が足りなければ、ブルー5年になってしまいます。
当然、ゴールドになるのはその5年後の令和11年の更新日です。
8月9月に免許を取ればそれから3回目の誕生日が更新ですから、令和7年の更新になりますので、ゴールドの5年と40日は達成してますので文句なしゴールド確定です。
前回の違反日がカギとなりそうです、確実なのは今年7月の誕生日以降に免許を取るのが確実です。
上手くいけば令和6年、下手すれば令和11年、1年辛抱すれば令和7年と言ったところですね。 最後の違反した日から数えて5年と40日後まで
無事故無違反ですごせばゴールドの5年になります。
具体的には令和6年の更新のときにゴールドの5年になります。
＞月末のゴールデンウィーク前と8月中旬から9月のお盆あたりと二回あるのですが、どちらで試験を受けに行ったほうがより短い期間でゴールド免許を目指せるでしょうか。＜
↑どちらも同じです。ゴールド免許証を交付されるのは
更新のときだけですから
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