今どきのラリーでナビゲーターが助手席に座る必要があるのですか。・・
今どきのラリーでナビゲーターが助手席に座る必要があるのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
助手席にカメラを置いてナビゲーターは別室でモニターを見ながらドライバーに無線で指示を出せばいいのでは。
よく分からないのですが。
それだったら事故してもナビゲーターまで怪我する必要がなくなるのでは。
と質問したら。
ナビゲーターも一緒に乗らないと分からないからこともあるから。
という回答がありそうですが。
例えばF1ドライバーて常に無線でチームから指示を受けて走っていますが。
ラリードライバーもF1みたいに無線で指示を受ければいいのでは。
それはそれとして。
確かに大昔のラリーだとカメラとか無線とかモニターという概念がなかったのでナビゲーターが助手席に座るのは分かりますが。
ですが今はカメラも無線もモニターもなんでもある時代なのに。
なぜ今だにナビゲーターて助手席に座るのですか。
余談ですが。
事故して死ぬのなら二人より一人のほうがいいと思うのですが。
今どきのラリーでナビゲーターが助手席に座る必要があるのですか。
おおあり パリダカのバイク部門は一人です、GPS禁止。
コンパスと主催者から提供される簡易的マップを書いたロールペーパが頼り、
試走は禁止。(巻き取りは電動で動く) あんな山の中で無線が切れたらどうすんだ!距離も長いし そういう競技だから。
テニスでダブルスは必要ないとか、ボブスレーは1人だけ乗れば良いとか言ってるのと同レベルかなぁと思います。(どちらもシングルス、1人乗りの競技もあるのは言うまでもない) 爺さん
それがラリーだよ
でなければ、昔から基本が変わらないアナログなレギュレーションで今日まで続くわけがなかろう?
ラリーはハイテク禁止、もちろんGPSもAIナビゲーションも使えない
レッキは何度もやるけど、実際の指示はナビのレッキ帳だけ
もちろんノートPCなんて積んでいない
爺さんの言ってるのはラリーじゃない
あのダカールラリーで自分自身の位置が把握できない、GPS腕時計さえも使えないと知ったときは驚いたけど 受送信のトラブルが、そのまま生命の危険に関わるから
ページ:
[1]