残クレについて説明できる方お願いします車屋さんでの説明があまり腑に落ちなかった
残クレについて説明できる方お願いします車屋さんでの説明があまり腑に落ちなかったのでお願いします。
質問は
残クレはどういう人が契約するものなのか?
車屋さんの説明は
①まとまったお金がない人
②飽き性でどんどん乗り換える人 でした。
それを聞いてわたしは①に対して
まとまったお金がないならローンで良くないだろうか?月々払うのも同じ、多少なりとも利息がつくのも同じ。そして乗り続けるには結局最後にお金が必要なので、残クレのほうがローンより格段に安い!!とはならないだろう。
プラス最後まで払えたとしても残クレにすることによりトータル料金がかなり高く付くしローンのほうがワンチャン安いかも?結局メリットは?
②に対して
どんどん乗り換えるならば下取りに出したほうが残クレの返金額より高くないだろうか?
距離や状態などの縛りがある中で車を乗ることはかなりストレス、、ならば飽き性でも普通に買ってしまって高額で下取りに出して次に乗り換えたほうが安いのではないか?
パックも含めて残クレがオススメだと言われて残クレで契約されたがっている状態です
車屋さんからの説明ではメリットが見当たらないので説明していただけませんでしょうか? 金利は借りるところなどで違いあります。
総支払額がローンと残クレとどっちが多いか少ないかシミュレーションして決めればいいと思います。
一番いいのは現金一括ですが 車屋は車屋の都合もあるので残クレやローンの手数料収益など自社が一番儲かる方法を提案してくるだけです。 あなたの考えは正しいです。
ディーラーの説明はこじつけです。
①残クレはただのローンなので同じことです。
②現金でどんどん乗り換える人も多いので関係ないです。 一言でいうと、
通常のローンでは到底買えない(というより買う決心ができない)が、
それを一部見えにくくすることで買う決心を持たせられる仕組み
です。
実際には高い金利とリスクで高くつくのですが、それが見えにくいのが
残クレの特徴。
残クレを選ぶからにはしっかり残価とは何か、どれだけ高い金利に
なるか、次の乗り換え時にどういう状況が起こるか、などを
把握した上で選択してください。 ①まとまったお金が無い・・・とは、頭金が用意出来ない人・・・だと思う・・・
頭金が用意出来る簿なら・・・通常論で買う荷がいいです・・・(1番いいのは一括ですが) メーカーによって残クレのほうがお得になる場合があります・・・・
ローンだと3%とかが全体価格にかかってきますが
残クレだと1.9%とかが半額分にかかってお得です。
残クレですと3年間無料点検が付いてきたり
特典も多いので長く乗る方にも向いています・・・・(^▽^)/ 単純に残クレの方がディーラーがもうかるからでは? 薦めるには、お客さんと自分たちが WIN WIN の関係にしないといけないので、うまくごまかして説明して納得しても貰わないと WIN WIN の関係にはなりませんので・・・。
残クレなんて、TOTALの金額に利率がかかるわけなので、少額で済んでも、結局利息だけ払ってる状態です。 残クレ(残価設定クレジット)は、車の購入時に将来の残価(車の予想される価値)を設定し、その残価を除いた金額に対して分割で支払いを行う方法です。この方式は以下のような人に適しています。
1. **初期費用を抑えたい人**:
残クレは通常のローンと比較して、月々の支払いが少なくなる傾向があります。これは、契約期間中に車の全額ではなく、残価を除いた金額のみを支払うためです。初期費用を抑えつつ新車に乗りたい場合に適しています。
2. **定期的に車を乗り換えたい人**:
契約期間終了後に車を返却し、新しい車に乗り換えることが容易です。これにより、最新の車を常に利用することが可能となります。また、契約終了時には車を返却するだけで良いため、売却の手間が省けます。
ただし、残クレにはデメリットも存在します。契約期間中に車の状態(走行距離や傷など)に制限があること、契約終了時に残価を支払って車を買い取る、他の車に乗り換える、または返却する選択を迫られることなどが挙げられます。また、トータルで支払う金額が多くなる可能性もあります。
残クレが適しているかどうかは、個人のライフスタイルや経済状況により異なりますので、自身の状況をよく考慮した上で選択することが重要です。 残クレ(残価設定クレジット)は、車両価格の一部を残価として設定し、その残価分を最後に一括払いする方式のクレジットです。
残クレを選ぶメリットは以下の通りです。
・月々の支払い額が低く抑えられる
残価分を最後に払うため、月々の支払い額がローンよりも低くなります。まとまった資金がない場合に有利です。
・乗り換え時の手続きが簡単
残価を払えば車両の所有権が移転するため、下取りの手続きが不要です。
一方、デメリットは以下の通りです。
・最終的な支払い総額が高くなる
残価分の支払いがあるため、ローンよりも総支払い額が高くなります。
・最後の一括払いが大きな負担になる
残価分の一括払いが大きな金額になるため、資金準備が必要です。
・走行距離や傷の制限がある
メーカーの基準を超えると、残価の減額や追加料金が発生する可能性があります。
つまり、残クレは月々の支払い額を抑えられる代わりに、最終的な支払い総額が高くなります。まとまった資金がなく、乗り換え時の手続きの簡便さを重視する場合に選ばれることが多いです。ただし、最後の一括払いが大きな負担になるため、その点を十分に検討する必要があります。
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