免停について。ゴールド免許で、初めて30キロオーバーで免停になり
免停について。ゴールド免許で、初めて30キロオーバーで免停になりました。
赤切符が免許証代わりだと言われ、免許証は預かられました。
まだ免停は確定していないのに、なぜ預かるのでしょうか。 赤キップは重罪なので、免許証が偽造じゃないか警察署で確かめるのです。
なお青キップの反則金と違い、裁判所で裁定された金額の罰金になります。30キロオーバーだと6万円が相場です。6万円用意しておくように。 刑事裁判への確実な出頭を期すため、免許証を預かります。
悪質な違反なので場合によっては逮捕もあり得る事案ですので それはないです。
警察ではないのだと思います。
免許証偽造をする集団などでしょう。 そういう世の中の行政であり、法律です。
確定していないというより、確定なんですよ。だから、いずれにせよ、預かるって意味ですよ。 赤切符の場合免許証は預かりになります。
後日出頭呼び出しが来て裁判です。
刑事罰ってやつです、罰金が確定して前科一犯です。
免停はまた別の処罰です、いわゆる行政処分。 あなたは、これから簡易裁判所に行って略式裁判を受ける
ことになります。そこで罰金の金額が決まります。
そのまま罰金を支払えば、免許証は返してくれます。
まあ、免許証を預かるのは、裁判をすっぽかしたり
逃げられないようにするためだと思います。
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