運転免許本免試験についてです。 - 二輪車を選ぶ時は、その二輪車
運転免許本免試験についてです。二輪車を選ぶ時は、その二輪車にまたがった時、両足のつま先が地面にとどく程度のものがよい。
という問題はまるでしょうか?
バツでしょうか? 学科教本にその通り記載があるので~
「お役人のダンナ!そりゃ大きなお世話ってもんですよ~」のツッコミは入れたくなるけどね。(笑) 試験に関係なく、
両足つま先が設置するぐらいの車体がベストです。
かかとまで着く人は着かない人より少ないと思います。
かかとまで着く人が乗車したときはステップに足が乗った状態は、ライディングポジションとしては、長い脚が邪魔をしてベストとは言えません。
OFF車など900㎜以上シート高があるものも有ります。
大型ツアラーなど両足かかとが着く人などは少ないと思います。
小柄な人は、片足さえ半ケツ落とさなければ足も着きません。
そんな人も免許は取得できます。
問題として自分の体に合った車体は?となると両足つま先が届けば車体を支えることが出来ますのでベストと考えますので〇。 足はつけばつくほどいいから×だと思いましたが
調べてみたら ~でした!!!
びっくり。
【解説では】
停止している二輪車のバランスを取るためには、かかとまでぴったり付けずともつま先だけで事足ります。故に、つま先が地面に付く程度のサイズが運転手の体格に合っている、ということになります。
逆に
運転手の体格に合った二輪車とは、またがったときに両足のかかとが地面につく大きさである。という問題が出たときは
×だそうです。 ×でしょうね。 かかとまで設置しても良い、というかそのほうが安心なので❌…のはず。
自信はないです。
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