1252934531 公開 2024-9-7 23:10:00

残価クレジットは辞めておけと聞きますが、金利が著しく低い場合も同じ

残価クレジットは辞めておけと聞きますが、金利が著しく低い場合も同じですか?
残価クレジット(5年)が0.9%、銀行(7年)が1.9%、総支払額は18万円残価クレジットの方が安いです。返却や売却はせず、精算して乗り続けます。

run1218982251 公開 2024-9-7 23:23:00

残価クレジットで0.9%って、代わりになんちゃら点検パック加入が必須条件とかじゃないです?また5年後に支払いを一括にならともかく銀行が7年前提という事は残価の場合も再度ローン組まれる前提でしょうから金利は全く別物になりますがそのリスクを鑑みた上でなら良いと思います。

1011408746 公開 2024-9-7 23:25:00

はい同じです。
ディーラーが所有権握ってることを察してね。

1011408746 公開 2024-9-7 23:25:46

残価クレジットは、契約期間終了後に残価分を支払って車を所有するか、返却するかを選べる点が特徴です。金利が低く、総支払額が安い場合、経済的には魅力的な選択肢となることがあります。ただし、契約期間中は車の所有権がディーラーや金融機関にあるため、車の状態に制限があることや、契約終了時に残価分を一括で支払う必要がある点を考慮する必要があります。返却や売却をせずに精算して乗り続ける予定であれば、総支払額が安い残価クレジットの方が経済的に有利かもしれません。ただし、契約内容をよく理解し、将来の支払い能力を見極めることが重要です。

1011408746 公開 2024-9-7 23:26:40

残価クレジットと銀行ローンの選択は、金利だけでなく、ご自身の利用目的や状況に合わせて総合的に判断する必要があります。
・残価クレジットは契約期間が短く、金利も低い場合が多いため、総支払額が安くなる可能性があります。しかし、期間満了後は車を返却するか、残価を一括で支払う必要があります。
・銀行ローンは契約期間が長く、金利は高めですが、ローン完済後は車の所有権が移転します。長期間乗り続ける予定であれば、総支払額が高くなる可能性もあります。
ご質問の条件では、残価クレジットの方が総支払額で18万円安いとのことですので、返却や売却をせず精算して乗り続ける予定であれば、残価クレジットを選ぶメリットが大きいと言えます。ただし、中古車価格の変動リスクや、期間満了後の一括払いの準備など、それぞれのデメリットも考慮する必要があります。
最終的には、ご自身の利用目的や財務状況を踏まえ、総合的に判断されることをおすすめします。
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