50代後半のオバさんです。 - 何年もたたずに定年退職を迎えます。老後の
50代後半のオバさんです。何年もたたずに定年退職を迎えます。
老後の不安を少しでも減らそうと、登録販売者の資格試験を受けて合格しました。
ただ、心配なことがあります。
私は、運転免許を持っていないのです。
若い頃、ナルコレプシーという病気になりました。
日中、耐え難い眠気が襲ってきて、どんなに我慢しても寝てしまう。ときには、我慢しなくちゃと思うひまもなくストーンと眠りに落ちてしまう。時と所を選ばず、です。
車の免許なんて、怖くて取れませんでした。
それでも、交通の便がよいところにばかり住んでいて、あまり不自由を感じていませんでした。そもそも出不精だし。
しかし、今後、定年後に再就職するとしたら、車の免許も持っていないオバさんは、「使えない」と、どこも雇ってくれないんじゃないか、と心配になってきました。
かと言って、今から免許を取るなんて、まず無理です。
登録販売者の仕事につくとしても、車の免許がないと、仕事に差し支えるでしょうか?
通勤は、公共交通機関かチャリでなんとか通おうと思ってますが。 運転免許なんかいりません。
それよりも現実的に申しますと、利益を追求する企業というものは、
何年もたたずに定年を迎える方に対して投資はしない可能性が高いと思ってください。
投資とは、研修期間あなたを育てるためにかかる、あらゆる経済投資です。
まずは面接からです。
運良く一般従業員として雇われたら、資格者の仕事内容の現実を直視することでしょう。 2年もしたら定年退職なくなるんじゃ? 登録販売者はドラスト勤務だから運転免許は要らないと思います。 地元のドラッグストアの店員(アルバイト)程度しかなれないと思うので車はなくても問題ないんじゃないですかね。 登録販売者の資格を生かせる職場として、店内に常駐する職を得ることを念頭に求職すればよいのでは。
その店舗に始業時間までに到着さえすればよいのですから、今さら、免許取得することは必要ないのではないでしょうか。
老後を考え、資格を取ってと準備されるなんて、素晴らしいと思います。 通勤に支障が無いなら、無理に取らなくても…
ページ:
[1]