免許停止通知が来たので6/14(月曜日)に最寄りの警察署に免許証を返納しま
免許停止通知が来たので6/14(月曜日)に最寄りの警察署に免許証を返納しまして、直近で一番早い本日6/16(水曜日)に短縮講習を受けました。30日免停なので自分はてっきり29日短縮になり、月曜日から考えると当日から運転できるかと思いきや27日短縮とか中途半端な日数に調整され結局本日まで運転していた方達と同じ翌日扱いになりました
これって結局早いうちに返納してもメリットないと思うのですがどうなんですかね?
こんな曖昧な感じなのかとびっくりしてます
納得いかず詳しい方いましたら教えていただきたいです
ちなみに本日短縮講習受けた人達の中で前もって返納してた人は自分だけです
他の方達は全員29日短縮みたいです
自分だけ外に呼び出されて説明を受けた時に警察の方に前もって返納してる分免停日数に対して貴方の場合理不尽っぽいかもしれませんがみたいな事言われました ええ。出頭して免許証を預けた日から停止処分が開始されます。そして、停止処分者講習の受講による短縮は、停止処分者講習を受けた日の時点で、残っている停止期間だけが対象ですからね。出頭当日に講習があれば29日短縮して貰えたのに、講習が2日後しか空いていなかったから27日短縮にしかならなかった、と言うのは、仕方がない事です。
と言うか、通常は通知で出頭を指示される日に、停止処分者講習の予約が取れているものだと思うんですが、なんで「直近で一番早い本日6/16」になったんです?。最初から16日に出頭しろと言う通知だったのに、前もって14日に警察署に行ったのは、質問者さんの任意の行動ですよね?。
そして、警察署がそれを容認したのは「ああ、こいつは講習受けないんだな、それで1日でも早く停止期間を終えたいから今日持ってきたんだな」って思われたからなんじゃないですかね。普通は、講習を受ける気なら、わざわざ事前に免許証を預けになど行きませんから。 最初の回答者の「kou********さん」の回答が正解です。
「これって結局早いうちに返納してもメリットないと思うのですがどうなんですかね?」
⇒ 単にあなたが免許の返納の仕組みを正しく理解していなかっただけの話しです。
警察署に事前に提出(返納)するのはあくまで免停短縮講習を受講しない場合の話です。
短期(免停30日)の免停短縮講習を受講する場合は、受講日当日の受講前に当局側に免許証を提出しその時点から免許停止期間が始まるんです。
しかしあなたは免停短縮講習を受講するつもりだったのに、提出・返納する必要がないのに警察署に免許を提出(返納)してしまった。
その結果免許を提出してから免停講習受講日までの2日間も実は免停期間には数えられず「運転資格を有していた」とゆー事です。
上でも書きましたが、免停短縮講習受講者は受講日の受講前に免許を提出することで免停が開始されるからです。
つまりあなたが警察署に免許証を提出したことは本来意味のない(する必要がない)、余計なことをしてしまった為に「無駄な2日間(6/14・6/15)」が発生してしまったわけです。
免停期間の短縮日数が「29日」ではなく事実上「27日」になってしまったのはこの2日間が含まれてしまているからです。
免停短縮講習受講者は受講の最後に「考査」を行い、その成績により免停の日数を20~29日短縮することが出来ます。
・考査結果: 優・・・短縮日数29日(免停1日)
・考査結果: 良・・・短縮日数25日(免停5日)
・考査結果: 可・・・短縮日数20日(免停10日)
・考査結果:不可 ・・短縮ナシ(免停30日)
>>ちなみに本日短縮講習受けた人達の中で前もって返納してた人は自分だけです
他の方達は全員29日短縮みたいです
自分だけ外に呼び出されて説明を受けた時に警察の方に前もって返納してる分免停日数に対して貴方の場合理不尽っぽいかもしれませんがみたいな事言われました<<
⇒ このことから、あなたも考査結果は他者同様考査の結果は「優」であり、「短縮日数29日」になっているはずです。
免停日数が短縮されるかどーか、その日数の基準はあくまで「考査の結果」であり、考査を行った日を基準にします、
ですからあなたの場合も受講日当日6/16は終日「免停」になってしまいます。
これは制度の趣旨からして致し方ありません。
それにプラスしてあなたは本来必要のない「(6/14に)警察署に免許証を提出」とゆー無駄なことをしてしまった為にこの2日も「免停日数」に計上する形になってしまったことを試験場の係官は「あなたにとっては理不尽っぽいかもしれませんが(ご理解下さい)」と言っているわけです。
下のほーのカテマスさんの回答は間違いですね。
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「良」で27日
「可」で24日の短縮となります。
他の受講者は全員「優」を取り、質問者さんは残念ながら「良」だったと言うことです。
返納云々は関係ありません。
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考査結果による免停の短縮の日数を間違えていますし、あなたの考査結果が「優ではない」ことも間違い、「返納云々は関係ありません」も間違いです。
短縮日数「27日」なんてありません。
ついでにゆーなら短縮日数「24日」ってのもありません。 それは、講習日に運転免許証を預ければいい話で、事前に預ける必要があったのでしょうか?
講習を受けてテストの結果次第で短縮日数が決まるので、珍しいことになったのかな?と思います。 免停期間の残り30日間なら、最短は29日間短縮。翌日から運転可能。
免停期間の残り28日間なら、最短は27日間短縮。翌日から運転可能。
免停期間の残り20日間なら、最短は19日間短縮。翌日から運転可能。
サッサと講習を受けた方がお得。 簡単な試験をしませんでしたか?
試験で「優」を取らないと29日短縮になりません。
「良」で27日
「可」で24日の短縮となります。
他の受講者は全員「優」を取り、質問者さんは残念ながら「良」だったと言うことです。
返納云々は関係ありません。
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