運転免許証の記載事項変更について質問です。 - 結婚に伴い名前と住所の変
運転免許証の記載事項変更について質問です。結婚に伴い名前と住所の変更が必要になったのですが、記載事項の変更と再交付の違いをお教え下さい。
・記載事項の変更は免許証裏面の備考欄に新しく書いて頂く事
・再交付は新しい住所で免許証を交付して頂く事で宜しいでしょうか？
また、記載事項の変更であれば、新住所地の最寄りの警察署で即日対応して頂く事は可能でしょうか？ その理解でいいのですが、誤解している点が一つ。「再交付」では記載事項の変更はできません。氏名や住所の「記載事項」の変更と、再交付を同時に申し込むことで、免許証の表面が最新化された新しい免許証の交付が受けられる、と言うだけの話です。手続きとしては、記載事項変更→再交付、の流れで行われますが、同時処理なので、途中の「旧免許証への裏書き」が省かれる、と言う事です。
記載事項変更の手続き自体は、免許証の作り直しはせず、裏書きをするだけなので、運転免許証の発行機械が無い窓口で処理できます。最寄りの警察署で15～30分程度で終わるでしょう。ただ、住所はいいが、氏名のほうは試験場でないと出来ない、と言う制限をしているかも知れません。新住所の都道府県の警察のホームページで「記載事項変更」で記事を検索して確認しましょう。必要書類もそこで確認ができるでしょう。
あと、新住所を管轄する警察署で無いと手続きができない、と言う制限をしているかどうかは、都道府県により異なります。 免許証の記載変更手続きは警察署、運転免許センターで出来ます
警察署では免許証の裏の備考欄に変更になった事項を記載
後に免許証更新時に表に記載。
警察署で記載事項変更が理由で再交付の手続きも可能。
但し手続きは当日で終わるが実際の免許証の交付は後日
免許センターなら記載変更手続きと免許証交付が一日で終わる
つまり再交付は免許証を新しく作成して交付すること。
記載事項は再交付出来る条件の一つ
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-howto-change-licensename/ 記載事項変更
→裏書き。表書きになるのは次回更新後など免許証を作り替えた場合。費用は無料。地元警察署などで可能。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/koshin/kisai00.html
裏書きは嫌だ。速効表書きにしたい。
→再交付。免許証その物を作り替える。費用が２５００円ほど発生する。試験場などで手続き。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/koshin/saikofu01.html 住所変更程度なら裏面に新住所が書き加えられるだけだけれど、戸籍や名前まで変わるなら再交付ですね。
２３００円もって試験場にいけば２時間程度で作成してくれる。 運転免許証の記載事項変更は新しい住所の所轄の警察署か運転免許センターで出来ます。
免許証の裏に新住所、名前が記載されます。
再発行は紛失、盗難の場合のみできます。
表面は更新時迄そのままです。
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