田舎暮らしの免許ある人で運転が苦手で運転しない人は将来、親がいなくな
田舎暮らしの免許ある人で運転が苦手で運転しない人は将来、親がいなくなったらどうやって移動すると思いますか?バス代は高いし、遠くの病院に頻繁に通っている人はどうするんでしょうか? >田舎暮らしの免許ある人で運転が苦手で運転しない人
は、相当少数派だと思います。何故なら、苦手より不便の方が上回りますから、苦手でも運転はしますし、田舎は複雑な交差点とかなく、一本道が多いので、運転も大して難しくはないです。
僕も運転が下手くそで、よくぶつけました。 先祖伝来の土地から離れて、通ってる病院の近くか利便性のいい土地に越すんじゃね。 >>田舎暮らしの免許ある人で運転が苦手で運転しない人は将来、親がいなくなったらどうやって移動すると思いますか?
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近所の誰かの運転する車に同乗する又は送迎を頼むのをよく見ます。
バス代は高いし、遠くの病院に頻繁に通っている人はどうするんでしょうか?
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他人の運転する自動車を利用しようとするのでは?
現役時代に保険料を納めなかったことで年金も碌に貰えず、生活保護の給付金でここぞとばかり酒に浸り、それでも足りなきゃ周囲から借金しまくり当然の如く踏み倒す…他人の生活や富に乞食のごとくタダ乗りしようとする高齢者が増えて困りますね… ここでいう田舎とは、全市町村の約30%を占める人口1万人以下の自治体を指すのでしょうか。
そうであれば、中心部に住んだとしても車を使わない生活は不可能です。
もっと範囲を広げて、全市町村の約56%を占めている3万人未満と自治体としても、中心部を含めて車を使わないはほぼ不可能です。
公共交通機関は1日数往復のレベルになりますので、日常の足としては使いものになりません。
日本は人口10万人以上の都市は全市町村の約16%しかありません。
人口10万人の都市で中心部に住めばやっと公共交通機関でもなんとかなるかなといった程度で、車を使わないと不便です。 (とても山奥でバスが無いほどなら)
ご近所さん(友人)にお願いするのが心安いのでは。
それが出来ないなら地域議員さんにお願いし乗り合い
の車と運転手を用意し、それに乗せてもらう。
現状バスがあるならそれが一番では。
それと一部の病院では遠方の患者をリモートで診察するとか。
そうしたものも選びの一つかと思います。
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