原付が車の免許で乗れる制度なのはどんな理由からですか?
原付が車の免許で乗れる制度なのはどんな理由からですか? 原チャが30キロでウロウロして危険だからです。敵を知らずに車を走らせるのは危険です。その為、車と一緒に走る原チャの立場から見た危険の勉強と実際に乗って技能を受けます。、、なので学んだついでに原付免許も含まれて取得できるってことになります。 ①原付試験に実技試験がないこと
②原付の学科試験の内容は、車の学科試験の内容の範囲内にあること
③原付の適正検査の合格基準は、車の合格基準より下であること
以上の内容から、車の免許試験合格者は原付試験合格の内容を満たしているからです。
小型特殊についても同様の理由と思います。 まず、原付2種は乗れません。
原付Ⅰ種のみです。
昔は自転車でしたから
ちなみに私がどんな大きなバイクでも乗れる免許を取得したときは、ラビットで試験場を1周回ってこられたらもらえました。
教習所も無かった時代ですから(^▽^)/
普通車合格後に試験管からバイクの免許も取るかと聞かれ、『ハイ』と答えるとこれで(ラビット)1周回ってこい!と言われ回ってきたらもらえました。 自転車だから。 原付を運転できる原付免許が、技能試験がなく、簡易な内容の学科試験で取れてしまうからです。原付の運転ルールを含む、より高度な学科試験に合格している普通自動車や普通二輪の免許の取得者に、原付の運転をさせない理由が無いんですよ。
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